タイキャンプレポート③

今回はタイキャンプレポートの3回目…なのですが。

おかしいな。こんなに長期化するはずじゃなかったのに、

気が付けば、

キャンプから2か月以上、

J2リーグ開幕からは1か月以上が経ってしまっているという

マズイ。これは非常にマズイ。

 

「キャンプレポート」というには旬を過ぎているし、

そもそもサッカーのレポートなどしていないので、

これはいよいよ、

単にタイでの不満をつらつら書いているだけのコラムになってしまう

事実そうなんですが。ええ。

 

決してコラムのネタ探しのためだけにタイへ言ったわけではないと自分に言い聞かせつつ、

たぶん今回が最終回になると思います。タイキャンプレポートです。

 

「更新遅いからもう前回の内容忘れたよ」という方は、先にコチラをご覧ください。

前々回【タイキャンプレポート①】

前回【タイキャンプレポート②】

(長いのでそれなりの時間を浪費します。ただ、読まなくてもさほど問題はありません)

 

タイ王国はチョンブリー県へ取材に乗り込んだ私。

 

「平気で4,50分遅れる飛行機」

「進まない入国審査」

「チョロチョロとしか出ない生温かいシャワー」

「長さにして1キロ、とにかく長いサービスエリア」

「しかも敷地内に同じコンビニが4件」

 

…と、枚挙に暇がないほどに、カルチャーショックを受け続けてきましたが、

なんというか文字にすると全く大したことない感がすごいですね。

 

さて、さすが常夏の国・タイ。

2月にも関わらず、気温は毎日30度ほど。

それも、私たちが滞在した4日間は雨も降ることなく、です。

となると、さすがに外で取材をしているだけでかなり暑い。

日差しはもちろん、地表から湧き上がってくる熱気の凄まじさたるや。

 

となると、当然大切になってくるのは、水分補給です。

「取材は、安全・健康・隙あらば遊ぶ」をモットーにしているレノファ取材班としては、

「異国の地でどうやって水分を調達するか」は最重要課題です。

 

タイの街をさほど歩いたわけではありませんが、

さすがに日本ほど自動販売機は設置されておらず…。

 

ホテル内に売店らしい売店もなく、

さてさてどうしようかなと思っていたところ、

意外と身近なところに自動販売機が。

 

私たちが止まっていた「マンション」と呼ばれる棟のフロントに、

おそらくホテル内唯一と思われる自動販売機がありました。

(あとで聞いたところ、選手たちも自動販売機をずっと探し回っていたそうです)

 

「ああ、これで水分補給には困らないな…」と思いつつ、

なんとなく選んだココナッツジュース。

だいたい一本12~14バーツ、レートにもよりますが、1バーツがだいたい3.4円前後です。

 

「見た感じ、日本の自動販売機と大差無さそう」と、20バーツを入れると。

( ゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚) ・・・?!

(つд⊂)ゴシゴシゴシ

(;゚ Д゚) …「販売中」だと…?!

 

そうです。思いっきり日本語で「販売中」と書いてあります。

しかもさりげなく100円玉が「釣り切れ」っていう。もう意味がわかりません。

 

そもそも20バーツを入れたのに表示が「200円」っていう時点

「日本の自動販売機と大差無さそう」以前に日本の自動販売機じゃないのかコレ。

ココナッツジュースは普通に買えましたし、おつりもバーツで出てきたので問題は無いのですが。

 

 

さて、キャンプ最終日は、タイ国内リーグの強豪・チョンブリFCとのトレーニングマッチ。

キャンプ取材期間で初めてホテルの敷地外に出るとあって、若干の高揚もありつつ、

片道50分ほどの道のりをタクシーで向かいます。

 

車内からの街並み。

こういう街並みを見ると、自分が異国の地にいるのだなと強く感じられます。

 

これだよこれ!

ャワーの水量とか自動販売機とか飛行機の遅れとかそういうのじゃなくて、

こういった街並みとかで「海外にいるんだな感」を味わいたいわけですよ!

 

おっ、これは地元の路線バスかな?

いいねいいね!日本と違う感じが出てて…

日本と違う感じが…ってうおおおおおおおおおおドア開いたまま走っとるううぉァァア!!!!!

 

車内で思わず叫ぶ私。

「なんかこう、タイっぽくていいよね」と視線もよこさず呟くY中カメラマン。

あまりの驚きでうまく言えませんでしたが、

鈴木雅之テイストで言えば「違う、そうじゃない」

タクシーのドライバー含め、私以外特段驚いている様子もなかったので、そういうものなんでしょうか。

確かに海外にいる感は味わえましたが。

 

 

…で、レノファのHPで告知されていた住所をもとに

試合会場のチョンブリスタジアムに到着。

 

現地のタクシーとお別れして、さぁ取材だ取材だ!

・・・・・・。

・・・・・・ふむ。

ちょっと待ってコレ明らかに違うよね場所がどこですかココ。

現地のレノファスタッフに確認したところ「むしろそれドコにいるんですか」との返答。

ドア開いたまま走っているバスが今回のヤマ場かと思ったのに、

まさかこんな形で言葉の通じない場所に放り出されるとは。

 

 

まぁおかげで、今回の旅で「最も海外にいる感」を味わえましたが…。

なんというか、自分がいかに海外旅行に向いていないのかよくわかる海外出張でした。

 

 

 

【おまけ】ホテルのプールにて

ぷか~…

むくり。

(現地の方かな…?)

ココナッツジュースのよく似合う現地の方、高柳一誠選手でした。