放送番組審議会は、放送のもつ公共的使命、放送番組の適正を審査し、番組向上を図ろうという機関です。
yabの放送番組審議会は、県内在住の8名の皆さんで構成され8月と12月をのぞき、毎月1回の定例会として行われています。

委員長
福田百合子 (中原中也記念館名誉館長、山口県立大学名誉教授)
副委員長
佐藤國憲 (防府商工会議所顧問)
委員
藤田敏彦(富士商株式会社 会長)
矢野道代(矢野健康体操研究会会長)
庫本 正(秋吉台科学博物館名誉館長)
吉本秀子(山口県立大学国際文化学部 准教授)
守田正史(山口県総合企画部次長)
稲井良介(朝日新聞山口総局長)

第205回 放送番組審議会

開催年月日 2014年02月25日(火)
開催場所 山口朝日放送本社 役員会議室
出席委員名 福田百合子委員長、佐藤國憲副委員長、矢野道代委員、庫本正委員
会社側出席者 常務取締役編成局長 岡田伸之、取締役総務局長 鴫原正法、
取締役営業局長 藤井政之、報道制作局長 芳沢重雄、
報道制作局次長兼報道制作部長 藤本郷史、編成業務部長 河井洋佑、
番組審議会事務局長 数井英司
概要

課題番組である「どきどきマルシェ」について審議が行われ、おおむね次のような意見が出されました。

  • 郷土独自の生活、習慣、文化、歴史、穴場、イベントなどをこまめに掘り起こして、多くの人を巻き込んで、みんなが集まるマーケット、みんなの情報伝言板的な要素を入れていったらいいのではないかと思う。
  • 土曜日の朝7時半というのは、家族がいちばん揃う時間帯だと思うので、大人だけでなく、中学生や高校生も楽しくワイワイやるような雰囲気の、家族向けの番組を目指してもらいたいと思う。
  • 日常の話題を追う中で、ハプニング的な場面ではアナウンサーの実力が問われるが、現場でいろいろな人と面白く会話をしながら楽しんでいる様子はとてもいいと思う。
  • 徳地の「柚木慈生温泉」や「あとう雪まつり」など、地域のことでも意外に知らないことが多いので、それを切り取って見せてもらうのはとてもいいことだと思う。
  • 取材した先のお店や商品のPRという色彩が強く出すぎると、視聴者にとっては興ざめになるので注意が必要だと思う。
  • 秋吉台の山焼きを紹介していたが、山焼きは昼間だけではなく、夜間も行うということを付け加えたら、もっとよかったと思う。
  • 画面の左上に勝津正男さんの顔がずっと出ているが、これはどんな意味があるのか。生放送のスタジオの中で、勝津さんの存在があまり生かされていないように思う。
  • 情報カメラはとてもいいと思うが、シナリオを作らないで、カメラだけゆっくり回して、土曜の朝の表情を追っていくほうが面白いのではないかと思う。

次回開催日は2014年 3月25日です。