放送番組審議会は、放送のもつ公共的使命、放送番組の適正を審査し、番組向上を図ろうという機関です。
yabの放送番組審議会は、県内在住の9名の皆さんで構成され8月と12月をのぞき、毎月1回の定例会として行われています。

委員長
福田百合子 (中原中也記念館名誉館長、山口県立大学名誉教授)
副委員長
佐藤國憲 (防府商工会議所顧問)
委員
藤田敏彦(富士商株式会社 社長)
矢野道代(矢野健康体操研究会会長)
庫本 正(秋吉台科学博物館名誉館長)
吉本秀子(山口県立大学国際文化学部 准教授)
岩崎靖雄(岩崎クリニック院長・医療法人孝仁会理事長)
岩下範之(朝日新聞山口総局長)
上野清(山口県総合政策部次長)

第176回 放送番組審議会

開催年月日 2011年03月29日(火)
開催場所 山口朝日放送本社 役員会議室
出席委員名 福田百合子委員長、佐藤國憲副委員長、藤田敏彦委員、矢野道代委員、庫本正委員、吉本秀子委員、岩崎靖雄委員、岩下範之委員
会社側出席者 代表取締役社長増田信二、常務取締役井出泰成、常務取締役報道制作局長永田時彦、取締役総務局長(番審事務局長) 鴫原正法、編成局長 赤穴泰博、編成部長 藤本郷史、総務局次長神保和之
概要

課題番組である『海の世界遺産を守りたい』(3月6日 14:00~15:25放送)について審議が行われ、おおむね次のような意見が出されました。

  • 広島ホームテレビの開局40年記念番組にふさわしい、タイムリーな企画だった。
  • 海外取材を含め企画意図がぶれることなく構成されていた。「宮島を守りたい」という気持ちが伝わってきて、全体としてとてもよく出来ていた。
  • 映像の美しさ、編集のうまさに感心した。BGMや緒形直人の語り、女性アナウンサーのナレーション、インタビューなど、全体が一本につながっていた。
  • 世界遺産周辺の自然環境が変動していることに対して、ユネスコがどのような取り組みをしているのかが知りたかった。
  • 地元の宮島を捉えた映像のさえに比べると、モン・サン・ミシェルやヴェネツィアの映像にはやや物足りなさがあった。日程に縛られる海外取材の難しさが感じられた。

次回の開催日は2011年4月26日です。