放送番組審議会は、放送のもつ公共的使命、放送番組の適正を審査し、番組向上を図ろうという機関です。
yabの放送番組審議会は、県内在住の9名の皆さんで構成され8月と12月をのぞき、毎月1回の定例会として行われています。

委員長
福田百合子 (中原中也記念館名誉館長、山口県立大学名誉教授)
副委員長
佐藤國憲 (防府商工会議所顧問)
委員
藤田敏彦(富士商株式会社 社長)
矢野道代(矢野健康体操研究会会長)
庫本 正(秋吉台科学博物館名誉館長)
吉本秀子(山口県立大学国際文化学部 准教授)
岩崎靖雄(岩崎クリニック院長・医療法人孝仁会理事長)
神谷裕司(朝日新聞山口総局長)
上野清(山口県総合政策部次長)

第180回 放送番組審議会

開催年月日 2011年07月26日(火)
開催場所 山口朝日放送本社 役員会議室
出席委員名 福田百合子委員長、佐藤國憲副委員長、藤田敏彦委員、矢野道代委員、庫本正委員、吉本秀子委員、上野清委員、岩崎靖雄委員、神谷裕司委員
会社側出席者 代表取締役社長 渡辺興二郎、常務取締役 岡田伸之、常務取締役報道制作局長 永田時彦、 取締役総務局長(番審事務局長) 鴫原正法、編成局長 赤穴泰博、編成業務部長 藤本郷史、 総務局次長 神保和之
概要

課題番組である『高校野球関連番組』について審議が行われ、おおむね次のような意見が出されました。

  • 「yabの高校野球」という形が出来上がっていた。一方で「なぜ高校野球なのか」「なぜここまで時間をさくのか」といった根本的な問題を掘り下げて考えていくことも必要ではないか。
  • 実況担当のアナウンサーについて、ベテランはベテランとしてうまく、若手は若手なりに着実に伸びているように感じた。チームの下調べをしっかり行っていることも感じられた。
  • 新人アナウンサーがスタンドレポートをしていたが、応援団へのインタビューなどありきたりな内容だった。ディレクター含めて、もっと工夫してほしい。
  • 『Jチャンやまぐち』の高校野球企画は、選手の意気込みや裏方さんの気持ちなど、切り口を工夫していて、取材も丁寧でインパクトがあった。大会開催前の直前4日間連続で放送したタイミングもよかった。
  • 完全デジタル放送となったので、データ放送を活用して、他球場の試合経過や結果、学校や選手のプロフィールなど、スポーツ番組ならではの情報提供が欲しかった。

次回開催日は2011年9月27日です。