
名優が愛したちゃんぽん屋
「大阪屋」(おおさかや)
■住所:山口県下関市竹崎町3-13-2
■電話:083-222-7993
■営業時間:午前11:00〜午後19:00
■定休日:無休
■店主:中西 茂(なかにし しげる)さん(79)
下関出身の俳優・松田優作さんが愛したちゃんぽんの専門店。
松田優作さんは中学時代から通っていて、俳優時代も帰省のたびに必ず立ち寄っていたという。
店内にはサインが残り、ご主人が当時の思い出を懐かしそうに語ってくれる。
ボロボロの看板に、ツギハギだらけの暖簾など、外観にも内装にも昭和の哀愁が漂っている。
自慢のちゃんぽんは、たっぷりのモヤシと鰹だしのあっさりとしたスープが特徴の一品で 創業から変わらぬ味を守り続けている。
自然の力で暮らす古民家
約15年前から住む人がいなくなり荒れ果てていた萩市の古民家。
約1年半前から「地域ステーション萩」と名づけられ萩青年の家を中心としたメンバーが、再生に取り組んでいる。
井戸から水をくみ上げる風車や、燃焼効率の良い、珍しい「ロケットストーブな」など自然の力を使った生活に挑戦している。
■場所:萩市山田
■問い合わせ:萩青年の家 0838-22-4730
薬膳料理のススメ
薬膳研究家 三戸泰子さん
宇部市を中心に料理教室を開いています。
薬膳とは中国の医学を基本にしていて物事を全体的に捉え、病気の予防を重視します。
そして1年を春夏秋冬に加え梅雨時期を長夏と5つの季節にわけバランスをとることをこころがけます。
ありふれた食材を使って作る料理も体のことを考えたメニューばかりです。
「旬」そして「全体を食べる」ことを意識した料理であらためて健康について見直します。
清流沿いの古民家が素敵な理容店に
清流の里として知られる岩国市錦町。
道の駅「ピュアラインにしき」から国道を川沿いに少し下ったところに古民家を改装した理容院「ゆりの丘」があります。
地元出身で、山口市と宇部市で理容院、美容院を開いていた夫婦がおととし7月、ふるさとに戻って店を始めました。
数年間空き家となっていた建物が、店舗部分は窓を大きく取って、明るく清潔で心休まるスペースに、また、裏の住居部分は川のせせらぎを堪能できる家に姿を変えました。
★「ゆりの丘」
■山口県岩国市錦町府谷
■電話番号:0827-72-3880
■営業時間:9:00〜18:00
■定休日:月曜日・第1火曜日・第3日曜日
虹がつなぐレストラン
山口市大内長野にあるレストラン「日路庵(にじのあん)」は築100年の民家を改装した店。
店の名前にもなっている「虹」をテーマに店づくりをしており、コース料理に、昼は「紅」(3500円)、「山吹」(5000円)
夜は「若葉」「群青」などの色の名前が付けられている。
藤尾さんは店が人と人をつなぐ「虹」の架け橋になればと話している。
★日路庵(にじのあん)
■住所:〒753-0211
山口県山口市大内長野325−1
■TEL:083−927―3555
■FAX:083−927―3365
■営業時間:午前11:00〜午後3:00、午後5:30〜午後10:00
■店休日:水曜日
※要予約
藤原義江記念館
★「藤原義江記念館」
■住所:下関市阿弥陀寺町3-14
■電話:083-234-4015 ※見学は要予約
■開館時間:10時〜11時30分・13時〜16時
■休館日:火曜日
下関出身の世界的オペラ歌手・藤原義江(1898ー1976)の記念館。
英国系商社ホーム・リンガー商会の社長令息のために建てられた住宅だが、義江がリンガー商会の支配人と日本人琵琶芸者の母との間にできた子供であることから記念館として利用されている。
関門海峡を見下ろす高台に建つ洋館で、登録有形文化財。
義江の歌声に耳を傾けながら遺品や写真などを見ることができる。館長の大司さんは、立ち上げ当時は記念館に住んでいたが、来館者が増えたため現在は隣に家を建てて、案内をしながら暮らしている。
現代社会に合った自給生活
田布施町で自然菓子工房「欧舌」を営む大下充億さん。
ボランティアで訪れたケニアでの生活がきっかけで平生町の築100年の古民家に移り住み自給生活を始めました。
日本の現代社会にあったライフスタイルの形として自給的な暮らしと仕事(ケーキ屋)を掛け合わせた「半農半菓」にたどり着きます。
また、より快適に暮らすために便利な新しい技術のものは生活に取り入れます。
4月からは自然の中で子どもたちが学べる幼稚園、「こびとのおうちえん」を平生町の自宅にオープンさせる予定です。
★自然菓子工房「欧舌」
■電話:0820ー52ー2038
■住所:田布施町下田布施874番地
■営業時間:あさ10:00〜よる7:00
■定休日:日曜日
生まれ変わった昭和の病院
珈琲や雑貨の店が出店する複合施設に生まれかわった約80年前に建てられた病院。
様々な人が集まる洋館には珈琲の香りが広がる懐かしい空間は自然と人々の心と心をつなぐ。
■周南市土井2丁目4-9
HP:http://www.sotown.com/so/kusaka/index.html
「サロン古市」(周南市)
築80年以上の2階建ての住宅。
10年前に空き家になったことをきっかけに、地元・古市地区の有志が借り受け、地元住民の協力を得て高齢者のいこいの場所にリニューアルした。
■建物の問い合わせ先:0834-63-9433
■住所:山口県周南市古市2丁目4番3号
町屋のデザイナー
山口市大殿大路にある町屋にたてられた会社「ナルナセバ」のチーフデザイナー片山涼子さん。
自らのブランドも立ち上げその家をアトリエとして使っている。
隣三軒が奥でつながっている町屋ならではのつくりも。
この場所から出来た作品は去年の県美展で優秀賞を受賞している。
片山さんは、古くて味のある建物がものづくりにいい刺激になっていると語る。
★(有)ナルナセバ
■住所:山口県山口市大殿大路246
■TEL&FAX:083-934-5566
ドールハウス作家が選んだ住まい
・岩国市在住のドールハウス(家を忠実に再現した模型)作家の自宅兼工房
岩国市で活動をしている、ドールハウス作家・島木英文さんは戦時中に建てられた民家を借りて工房「カサ・デ・トンタ」を開いている。
島木さんは、元建築士と言う経歴を生かして、古民家を20分の一で忠実に再現している。
現在、被爆前の広島の街並みを再現するプロジェクトに参画中。
工房の建物はペット(ネコ)を飼える家、という条件で探した結果だが、欄間に残る指物師の細工など 家つくりに関わった職人の腕の確かさを改めて感じている。
ちなみに「カサ・デ・トンタ」とはかつて飼っていたペットの名前にちなみ、スペイン語で「トンタの家」という意味
http://www5a.biglobe.ne.jp/~tonta/
アメリカ人も魅了 日本の心意気
山口市の江戸時代後期に建てられたという日本家屋に住んでいるのはアメリカ人のロバート・シャルコフさん。
客間の一枚ずつ模様が違う欄間など、家から日本の職人のこだわりや遊び心を感じている。
また、家と同様に職人達の心意気が詰った骨董品の収集を楽しむなど、日本の職人技にすっかり魅了されている。
住民手作りの公民館「上矢田公民館」
山口市大内にある築57年の公民館。
住民が協力し完成させた手作りの公民館で、昔は結婚式も挙げられたこともあった。
古いかまどや手作りの卓球台、下駄箱などが残り、今でも琴の教室や、集会などで住民の交流する大切な場所になっている。
■住所 山口県山口市大内矢田149-9-1
「山田家本屋」(周南市)
江戸時代中期に建てられた武家屋敷が2度の移築を経て周南市湯野に落ち着く。
長州藩・毛利家に仕えた堅田家の家臣、山田家が戦後まで住み続けた。
建物の細部にこだわった作りが特徴。
特に目上の人を招く中門の間(ちゅうもんのま)は注目
■建物の問い合わせ先:0834-83-2009
■住所:山口県周南市大字湯野4202番地の2
■休館日:月曜日(祝日の場合、翌日)、12月29日〜1月3日
■開館時間:10時〜16時30分
亡き両親の思いを絵画サロンに
アートフォーラム千(あーとふぉーらむせん)
先月オープンした絵画サロン。
オーナーの安武さんが嫁入り前の27歳まで住んでいた築40年の日本家屋を改築したもの。
去年4月に亡くなった母親が 「家は手放さないで下関の人たちが集まれる場所にしてほしい」との言葉から母が大好きだった絵画の展示スペースにすることにした。
芸術家を応援するため展示料はとらず 入場料は無料で中でコーヒーなども楽しめる。
現在は4人の若手画家の作品を展示中。
生まれ育った家を再生
山口市仁保にある築140年の民家。
このたび、主によってかやぶき屋根が再生された。
内装もやり直し、囲炉裏や五右衛門風呂もある。
県知事公舎で使われていた玄関などもオークションで落札し使用。
家の主は週3回泊まりこんで、家の管理をしている。
自然と歩むセカンドライフ
自然豊かなふるさと周防大島町に念願のログハウスを建てた石村さん夫婦。
家の中は手染めのクッションカバーや手作りのステンドグラスと手仕事にこだわった空間。
近くの畑では気候に合ったフルーツを育てながら充実したセカンドライフを過ごしています。
2人の笑顔と木のぬくもりが、訪れる人を癒します。
「和田の里 なんてんや」(周南市)
周南市和田。築180年の古民家に住む松田康子さんは5年前から住む。
現在はランチのみ、1日10人限定の飲食店「なんてんや」を開業。
家の歴史を大切にしながら、康子さんは次世代へ受け継ぎたいと願う
■建物の問い合わせ先:0834-67-2020
■住所:山口県周南市大字垰123
■営業日:木・金・土曜日
■営業時間:11時30分〜14時00分
山口市阿知須の創作料理店「和 DINING たか」
山口市阿知須で料理店を営む手島 貴志さん、明美さん夫婦築30年ほどの自宅を手作りで改装した和の創作料理店です。
プライベートな空間でゆったりと食事を楽しむことができます。
■電話 0836-65-4568
■住所 山口市阿知須4856-20
昼の部 11:30〜14:00
夜の部 17:30〜21:30 (不定休)
※要予約
人力車の待合所に広がるギャラリーと喫茶室
萩城下町にある、もともとは江戸後期萩藩学者の家を自宅兼ギャラリーと喫茶室に利用している。
ご主人は城下町で人力車をひいていて、お店自体も人力車の待合所を探していて、まったスペースでギャラリーを開いたのがきっかけ。
家には五右衛門風呂があった場所や、大正時代医者が診療所として使ったこともあったのでレントゲンをみた電灯などが残されている。
夫婦はとても仲がよく、ギャラリーにある商品は二人がいろんな場所へいって見つけてきたお気に入りのものばかりであふれている。
■場所:萩市南古萩町33-5
■営業時間:午前9時〜午後6時(年中無休)
■問合わせ:0838-26-6474
宇野千代が愛した故郷の家
女流作家・宇野千代(1897-1996)が生まれた家
18歳までこの家に住んでいた宇野千代は、その後故郷を離れて暮らしていたが喜寿(77歳)の時に帰郷し、当時のままにこの建物を修復した。
それ以来、年に数回帰郷していた。
部屋には、帰郷時の執筆活動で使っていた文机なども残る。
庭には、宇野千代が植えたモミジが残る。
■場所:岩国市川西2-9-35
■開館:午前10時〜午後4時(火曜休館)
■入館料:一般(高校生以上)200円 小中学生100円
■問合わせ:NPO宇野千代生家 0827-43-1693
身も心も安らげる古民家の美容室
atelier 間間 mani-mani
築100年の古民家を改修して作られた山口市の美容室。
店主の佐伯さんは身も心も安らげる店を作りたいと、古民家を選んだ。
梁や柱を残した店内は自然とほっとする空間に。
傷んでいた家が有効活用されて大家さんも大喜び。
大家さんの要望もあって、思い出のつまった梅の木はそのままの位置に残されている。
■電話 083-921-2400
■住所 山口市道祖町1-6
心を解きほぐす懐かしの空間
茶屋「祥」(ちゃや しょう) (桂弥一旧宅 )
明治維新で活躍した勤王の士を顕彰し、尊王精神の高揚を図るために創設した長門尊攘堂(現長府博物館)や明治維新を中心とした国事に命をささげた人々の霊を供養するための万骨塔を建てた桂弥一の旧宅。
今は、ご主人の先祖が桂弥一の子孫から家を購入したという女性が、喫茶として店を開きながら一人で家を守っている。
築120年の古民家は当時の姿をほとんどそのまま保っており、弥一の遺品や人柄がうかがえるおもしろい話も残っている。
森の中の小さな隠れ家
廃材や天然の材料を使って作られた山口市仁保の民家。
誰がたずねていっても、アウトドアの達人、池田誠さんが歓迎してくれます。
2年半かけてリフォームされた自宅には、ピザやパンが焼ける大きな窯に、自由に遊べるツリーハウスも。
たっぷりの自然と遊べる贅沢な空間です。
■山口市仁保2283「笑う木小屋」(池田誠さん宅)
■連絡先:090-4091-4477
昭和の文豪「嘉村礒多」の生家
私小説の極北と評価される昭和初期の文豪、嘉村礒多(かむら・いそた)の生家。
築130年の茅葺平屋建ての家は現在、誰も住んでおらず、親族から去年、山口市に寄付された。
市では中山間地の農山村体験の交流拠点として近く改修し有効活用する意向。
礒多を通じてむらづくりに地元住民も期待している。
■建物の問い合わせ先:083-934-2717(山口市文化政策課)
■住所:山口県山口市大字上郷(上ケ山)
(現在まだ未改修のため立ち入り不可)
ヒュッテ桂谷ランプの宿
原則・食材は持ち込み。
里山体験ができるログハウスです。
■電話 083-972-8848
■住所 山口市小郡上郷桂谷
庭と歩む第2の人生
蛍泉庭
夜には蛍が飛び交う壇具川沿いの自宅で営む喫茶店。
店内はイギリス・ヴィクトリア時代の調度品や家具が並び江戸時代からほとんど変わらない元武家屋敷の立派な庭を見渡しながら素材にこだわったケーキとコーヒーが楽しめる。
■電話:0832-45-8178
■住所:下関市長府惣社町2-14
宇部市築100年の古民家
宇部市の山間にある築100年の古民家。そこに暮らす村川博司さんは近所の山で採れる竹を使って竹炭を作っています。(商品名 竹炭黒五郎)
また自宅を「一休」と名づけ人々の集いの場として開放しています。
■住所 宇部市奥万倉黒五郎1585
■電話 090-2862-1367
庭に魅せられたオーナー「山さとうどん」
蘭学者、手塚律蔵(てづか・りつぞう)の生家でもある築280年の旧家を6年前に購入した佐藤誉樹さん(43)。
庭の美しさや家の構造に魅せられ、サラリーマンをやめて手打ちうどんの店を開業。家の素晴らしさを客に伝える。
うどんは山口県産小麦「ニシノカオリ」を使用。コシのあるうどんが人気に。
■電話 0833-76-0878
■住所 山口県光市大字小周防2044番地
■営業時間 11時〜14時(玉切れで終了)
■定休日 毎週火曜日と第1月曜日
重要伝統的建造物群保存地区を守る〜旧山村家〜
江戸から明治時代の住宅が残る萩市の浜崎地区を国は伝統建造物群保存地区に指定している。
ボランティアで観光案内などを行う地区の人たちとともに今回は、改修を終え4月から一般公開が始まった旧山村家を紹介する。
〜里山文化を今に伝えるそば処〜
≪蕎麦工房「歌野清流庵」≫
築128年のかやぶきの古民家を再生した、夫婦で営むそば工房。
地産地消にこだわったそばのコース料理を提供し収入を古民家の維持費にあてている。
昔ながらの里山文化を今に伝える「歌野の自然とふれあう会」の活動拠点でもありたくさんの笑顔と心が交わる交流の場として多くの人に愛されている。
■電話
083-287-4369
※料理は前日までの予約が必要。800〜3000円で相談に応じてくれる!!
■住所
下関市菊川町下岡枝357
景観を守って快適に生活できる家
錦帯橋周辺に広がる城下町の街並み。
その一角で景観を守りつつ、快適に生活できるよう目指した民家のリフォームが行われている。
工事を手がけるのは、錦帯橋架け替えで棟梁をつとめた海老崎 粂次(えびさき くめつぐ)さん。
古い建材を極力いかしつつ、住みやすい家作りに取り組んでいる。
※個人の住宅なので公開はされていません。
■お問い合わせ 海老崎組0827-43-470
山口市の古民家を借りて雑貨の店「わっか屋」を営む斎藤 麻衣子(さいとう まいこ)さん、角 俊弥(かく としや)さん
築70年の建物でオーガニック食品やフェアトレード商品を扱っています。
■電話 083-932-7880
■住所 山口市金古曽町1-9
午前10時〜午後7時時(火曜は定休日)
1月|2月|3月|4月|5月|6月|7月|8月|9月|10月|11月|12月
1月|2月|3月|4月|5月|6月|7月|8月|9月|10月|11月|12月
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