
伝統に新風を
ドイツ仕込みの味で全国にもファンの多いハム・ソーセージ製造販売の朝日屋。
今月「ふるさとアスピック」という新商品が発売され、早くも話題を呼んでいます。
アスピックは野菜とソーセージをブイヨンで固めたヨーロッパの伝統料理。
新商品の開発を一任されたのは、将来の朝日屋を担う、製造部長の安田 大作さんです。
先代が研究を重ねてきた肉のうまみを大切にしながら県産野菜の甘みを活かした新しい味わい。
さらに今年度の優良ふるさと食品中央コンクールの新製品開発部門で、食品産業センター会長賞を受賞し、ますます勢いを増しています。
山口の新名物としても人気を集めそうな予感です。
★朝日屋:0833-41-0448
「ぷれジョブ」で広がる地域の輪
去年10月に、宇部市で始まった「ぷれジョブ」。
ぷれジョブとは、市民や企業などが協力して障害を持つ子供の職場体験を支援することで、障害の有無にかかわらず、ともに助け合える地域の構築を目指しています。
対象は、小学5年生から高校3年生までで、週1回1時間、地域の企業で仕事をします。
・「ぷれジョブ」に関心のある親子
・ジョブサポーターになりたい人
・協力したいという企業
まずは、月1回行われる定例会に参加してほしいということです。
【定例会】
▽毎月第3木曜日の午後6時〜
▽宇部市総合福祉会館
おっぱい体操インストラクター
今、女性の間で話題になっている「おっぱい」を揺らして女性ホルモンの分泌を促すとされる体操その名も『おっぱい体操』
山口市の自宅でヘッドスパのお店をしている寄森愛子さんは、
おっぱい体操インストラクターの資格を県内で初めて取得しました。
30代になり胸が下がったことにショックを受け、バストアップしようと思ったことがきっかけでした。
それを機に体について勉強し、早寝早起きなどの生活習慣や食生活も見直しました。
また寄森さんは着物の着付けなど女子力アップを目的としたサークル「山口ジョシカツ部」で部長を務めています。
「山口ジョシカツ部」でもさらなる女子力をアップしようとおっぱい体操教室を始めました。
若い女性は自分の体について気にしないが、胸の形や大きさに興味がるはずなので、そこから自分の体や健康を考えるきっかけになってもらえれば。
おっぱい体操で県内の女子力をアップさせたいと意気込んでいます。
★山口ジョシカツ部:http://ameblo.jp/josikatsu/
■美容サロン 「ラポルタ」:http://salon-laporta.com/about
■住所:山口市大内矢田155-2
■TEL:083-941-6638
生け花文化を引き継ぎたい
アイフォンやアイポッドの画面に表示された花を、順番通りに生けていく生け花のアプリ。生けた花の画像を、実際に置きたい場所に重ね合わせて写真を撮ることもできます。
アプリを考えたのは、創業85年の老舗花店「花匠(はなしょう)」です。
花匠では長年、生け花用の花を専門に扱っていましたが、生け花をする人が年々減り、今は贈答用のアレンジメントやプリザーブドフラワーも販売しています。
5代目の中野 智之さんは、生け花文化を後世に引き継ぎたいと3年前から、若い人が気軽に生け花を始められる商品の開発を進めてきました。
ゲーム感覚で生け花に取り組める無料アプリに加え、周南地域地場産業振興センターと協力して、季節の花と剣山、花器がセットになったイージーいけばなキット」も開発。インターネットなどで販売していて、季節の花だけ購入することもできます。
地元の優れた製品の一つとして周南ものづくりブランドにも認定されました。
伝統文化を新しい世代に引き継ぐ架け橋となるのか、挑戦は続きます。
――――――――――――問い合わせ---――――――――――
★花匠(はなしょう)
■場所:周南市久米3087−5
■電話:0834-36-0878
■URL:http://www.hanasho.net/
絶望からの復活 元Jリーガー建築士
岩国市出身の西本 竜洋さん(31)
去年9月に実家に念願の設計事務所を立ち上げました。
個人宅やガレージなどの設計に大忙しの毎日です。
小学2年生のころからサッカーを始め、1999年に岩国高校を卒業後
Jリーグのベルマーレ平塚(当時)に入団。
デビュー戦で2得点を挙げるなど大型ストライカーとして将来を嘱望されましたがケガなどに泣かされ2002年に戦力外通告を受けます。
「唯一他人に勝っていると思ったサッカーから『お前はいらない』と言われた気がした」
失意の西本さんは偶然目にした家具に衝撃を受け、
「家具を置く空間づくりがしたい」と設計の道を志します。
「自分がサッカーに費やした期間をつぎ込んで、事務所を立ち上げられるようになる」
貯金などをとり崩し、広島市内の専門学校に入学。
その後県内外の設計事務所で修業を積み、ついに難関といわれる一級建築士を取得します。
引退から9年たった去年に目標の事務所設立にこぎつけます。
「提案した内容がお客さんに受け入れられ、評価され、感謝されることに喜びを感じる」
ようやく見つけた自分の道。かつての挫折も、今ではいい経験だったと振り返ります。
スポーツを通じて得た経験や考え方は今でも自分の中で生きているといいます。
サッカー引退後に出会った女性と結婚し、今は2児の父でもあります。
「働いている自分の姿を見て、子供たちがいろいろ感じてくれたら嬉しい」
★問い合わせ先
■西本竜洋建築設計事務所
■岩国市錦見4丁目14−8
■0827-30-8030(tel/fax)
災害から地域を守る 新人女性消防団員
2011年9月に消防団に入団した 下関市の会社員 川村真由美さん(33)
就業形態の変化などを理由に全国で消防団員が減少する中、 東日本大震災を機に「私にも何かできるのでは」と入団を決意した
“自分たちの住む町は、自分たちで守る”という覚悟を胸に 訓練に励んでいる
■下関市消防団 HP→http://www.svfc.jp/
世界一の“フレアバーテンダー”へ
ボトルやシェーカーを空中で回転させながらカクテルを作るフレアバーテンダー
フレアバーテンダーの全国大会優勝
2010年韓国で行われた国際大会で優勝を果たした吉原晋一さん
去年、両親の定年退職を機に両親の故郷・防府へ来ました。
去年10月にルルサス防府にオープンしたカフェ&バー「ベッリーニ」で
バーのヘッドマネジャーを務めています。
店では「雰囲気とお酒を楽しんで」もらえるようにボトルをジャグリングのように投げ上げ、
体をひねってキャッチするなど華麗なパフォーマンスを披露しています。
訪れた人は山口で見ることができない技に酔いしれます。
「人を魅了できるような演技を」自宅を改造して練習場を作り、日々練習を重ねて、
ヨーロッパで行われるフレアバーテンダーの世界大会を目指しています。
■カフェ&バー:『Bellini』(ベッリーニ)
■住所:山口県防府市栄町1‐5‐1 ルルサス防府1階
■TEL:0835-23-0999
“FMサンサンきらら”開局
初めての放送にカメラ密着
今月3日に誕生した、山陽小野田市のコミュニティFM「FMサンサンきらら」。
周波数89.7メガヘルツで、市内の約2万3000世帯のほか、
下関・宇部・美祢の一部にも放送が届きます。
市内在住の女性4人がパーソナリティをつとめ、行政や防災情報など
地元に密着した放送を流すコミュニテイ放送。
この日は、電波に初めて声をのせる瞬間に、カメラが密着しました。
(問い合わせ先)
★FMサンサンきらら
住所:山陽小野田市大字小野田7523-3 富士海運ビル2F
電話:0836-81-1897
HP:http://33kirara.jp/
日本酒でまちづくりを
周南市にある創業1819年の酒蔵、はつもみぢの
新社長に就任した原田康宏さん。
20年間、止まっていた日本酒の製造を2005年に再開し、
会社唯一の杜氏として酒造りに尽力しています。
原田さんはきき酒の大会で何度も優勝するほど
繊細でするどい味覚の持ち主。
その原田さんがこのたび日本酒の新ブランドを生み出しました。
周南市中須の棚田で収穫したコシヒカリ「泣かす米」で仕込んだ純米酒です。
米のおいしさを最大限に引き出し、生産者もうなる
極上の日本酒が完成しました。
「泣かす酒」は2月4日から発売で、720mlで1800円。
問い合わせは
はつもみぢ(周南市飯島町)
0834-21-0075
野菜と餅のコラボで新商品
年末年始に売り上げが集中する餅をもっと長期間食べてもらえる商品にできないか。
山口市にある製麺会社の社長、竹下徹さん。色々思案しているところ、県商工会連合会から
県内産の野菜を練りこんではどうかとの提案を受ける。
約半年間の試行錯誤の末、防府市のトマト、山口市阿知須のカボチャ(クリマサル)、美祢市の美東ゴボウを練りこんだ3種類の餅の商品化に成功した。
契約農家のみから仕入れた顔の見える安心野菜は粉末にしてうまみを凝縮し、練りこんでいるため、色、味、香りで野菜を感じる餅に仕上がった。
トマト餅はイタリアン、カボチャ餅はスイーツ、ゴボウ餅は和風料理にとレシピも提案。
竹下社長らの新しい餅の食べ方への提案が消費者に受け入れられるか、これからが正念場。
県内約20の道の駅、土産物店で6個入り600円で販売中。
<問い合わせ先>
山和製麺(さんわせいめん)
■住所:山口市惣太夫町9-33
■電話:083-922-1154
■URL:http://e-mochi.jp/
阿武町に移住のプロ・ハーモニカ奏者
豊かな自然や住みやすさにほれ込み阿武町に去年11月移住してきた中島多加行(なかじま・たかゆき)さん(44)一家。
中島さんは国内唯一のレゲエのプロ・ハーモニカ奏者として全国で活躍している。中島さんが阿武町で始めようとしているのは自給自足の生活。春からは自宅周辺の棚田を耕し、音楽活動と並行して収入を得る予定。
また音楽活動もこれまでのレゲエから演歌、懐メロ、童謡など地域の年配の人にも
耳なじみのある曲を演奏して音楽の幅を広げたいとしている。
格闘家の挑戦
光市在住の総合格闘家、平安孝行さんは9月から自分の道場を持って
生徒の指導も始めました。
道場の名前は「優志塾」。
優しさと強さ、そして志を持った人を育てたいという思いを込めました。
指導の中で最も心がけているのが「礼節と思いやり」です。
道場にいるみんなで一緒に強くなろうと、
厳しくも楽しい稽古を展開しています。
昼間は会社員、夜は指導者として忙しい日々を送る平安さん。
病気療養のため、離れて暮らしている家族を思い、
毎日八幡宮にお参りしています。
強靭な肉体には、深い優しさも宿っていました。
優志塾(平安 孝行さん)
光市三輪
090−7998−6594
※道場の見学可
山口にも音楽が楽しめるバーを
華やかな照明とテンポの良い音楽
7月にオープンした湯田のミュージックバー「BLAST」
「山口にも音楽が楽しめるバーを」と店を立ち上げたのは石田史人店長
店は、平日はバー営業
週末はDJを呼んでのパーティーなどのイベントスペース
人気美容室が参加してのHAIR SHOWなど県内では珍しいイベントも行われます。
音楽で世代を超えて、地元を盛り上げたいと意気込む石田店長は
県内に元気を発信していきます。
★BLAST
■住所:山口県山口市湯田温泉3丁目1-21 Damie Building2階
■TEL:083-920-0090
■(詳しい情報は⇒)HP:http://www.fullblast.jp/
異国から工場担う期待の星
周南市の総合化学メーカー「トクヤマ」のマレーシア人研修生、ジョナサン(24)。
みんなからはジョジョと呼ばれています。
ジョジョは22人の仲間とともに5月に来日しました。
再来年6月にマレーシアで稼働するトクヤマの多結晶シリコン工場で
現場への指示を出す人材となるべく、今現場の作業や危険性などを学んでいます。
学生時代から生徒会やサッカーなど、何にでも意欲的に取り組んできたジョジョは
初めての異国生活でも、みるみるうちに言葉や仕事を吸収していきます。
「日本の会社にいるのだから日本語を話せるようになりたい」と、毎週仕事後に
日本語教室に通い、工場では「新しい仕事を習うのが楽しい」と話すジョジョ。
工場の未来を担う若者の活躍に期待がかかります。
助産院「赤ちゃんのほっぺ」
山口市大内長野にできた助産院「赤ちゃんのほっぺ」。
分娩ができる助産院は、これまで県内に4カ所しかなく、開院は珍しいことです。
院長は、地元出身の江藤 美知子さん。
5人の子どもを育てながら、36歳で看護学校に入学したという異例の経歴を持ちます。
江藤さんが目指すのは、生活の中に溶けこんだ自然なお産。
助産院には、まるで自分の家のようにくつろげる空間が広がります。
★問い合わせ先
助産院「赤ちゃんのほっぺ」
083-929-3336
モデルからボートレーサーへ転身
下関市出身の新人ボートレーサー 芦村幸香さん(26)
実家から近かったボートレース場は 祖父に連れられ保育園の頃から足を運んでいた、身近な場所。
高校卒業後は、ファッションモデルとして活躍していたが 「自分を作らなくてはいけない」仕事に違和感も持っていた。
自分らしい仕事を追い求める中、行き着いたのがボートレーサー。
競争倍率、約50倍の養成学校に4回目の挑戦で合格し
1年間の厳しい訓練を耐え抜いた。
モデルよりも今の方が、“素”の自分でいられると闘志を燃やす。
地元下関での注目のデビュー戦の結果は…?
★下関ボートレース
■下関市長府松小田東町1−1
■TEL: 083-246-1161
■HP:http://www.shimonoseki.gr.jp/indexb.htm
光市の漁師見習い
漁師になるために埼玉県から光市に移住してきた茂呂居諭(もろいさとし)さん、33歳は漁師見習い歴およそ1か月の新米。同じく見習いの國永大輔(くにながだいすけ)さん、36歳と共に修行中。
二人は国と県、光市が共同実施する「ニューフィッシャー確保育成推進事業」の制度を活用して漁師になった。この制度では、2年間、研修を受けながら生活費として月額15万円を受け取ることができる。
県内の漁業人口はおよそ6700人。この10年で3割減り、高齢化も進んでいる。
漁業関係者は彼らが漁業界を引っ張る漁師に成長し、漁港に活気を取り戻してくれると
期待している。
(問い合わせ先)
★県漁協 光支店
住所:光市室積2-17-13
電話:0833-78-0130
新米ママの挑戦
柳井市の宮田久美さんは、先月、親子対象の「アート教室」をオープンしました。
作品を作っている間、母と子は別々の場所で作品づくりに没頭します。
これは、自身も2児の母親である宮田さんの配慮。
「家事や育児とお母さんにも、たまには1人の時間が必要」と
宮田さんは考えています。
アート教室のほかにも、子育てサークルやイベントの開催と忙しい毎日を送る宮田さん。
母として女性として輝き続けている女性です。
★宮田 久美さん
HP→http://mamatorie.info
「ママトリエ」で検索
75歳で新たな夢を!「松茸うどんの店」をオープンさせた男性
山口市阿東に10月、松茸うどんの店「夢」がオープンした。香り豊かな松茸がたっぷり使われたうどんは一杯800円。その安さと美味しさに、連日多くの客で賑わっている。
オープンさせたのは、山本信さん(75)。うどん店と同じ敷地内で地元の農産品の直売所を経営している。この直売所の一番の売りが地元・阿東産“松茸”だ。山本さんを頼り出荷にくる生産者と、客の心を掴んでいる。
山本さんは、地元で小さなスーパーを経営していたが大型店舗の進出で、店を閉じざるを得なかった過去を持つ。しかしもう一度松茸にかけてみようと63歳の時、直売所を開いた。多くの客に愛される店になった今、自慢の松茸で恩返しがしたいと75歳でうどん店をオープン。客への恩返しがこれからの夢、店名も「夢」に決め、直売所で人気の松茸を使ったうどんで客を喜ばせている。
★松茸うどんの店「夢」・直売所「あとうふるーつしょっぷ」
■電 話:083-952-6000
■営業時間:「夢」午前11:00〜午後4:00
「あとうふるーつしょっぷ」午前9:00〜午後5:00
■定 休 日:松茸シーズンは無休、それ以外は水曜定休
※松茸は11月中頃まで、松茸うどん・そば・弁当は11月いっぱいの予定
維新の志士が観光案内〜萩まちじゅう観光パフォーマー
維新の志士が現代に現れたなら…
そんな夢が現実になる取り組みが7月に始まった。
萩市観光協会の「萩まちじゅう観光パフォーマー」。
山本健一さん(33)をはじめ維新の志士に扮した男女6人が萩の城下町で道案内や観光名所の紹介、
維新の志士を紹介する紙芝居の上映など
活動は多岐にわたる。
観光客の評判も上々で
今月22日には東京の世田谷まつりに参加するなど
活動の幅を広げている。
問い合わせ:萩市観光協会 0838-25-1750
神との橋渡し役に
今年春から憧れの防府天満宮で働くことになった加藤令衣さん。
巫女デビューして7カ月が経ちました。
巫女の仕事はお守りの販売だけではありません。
神に仕える身として、お茶に舞と、たくさんの作法や技術を学んでいます。
神様と参拝者の架け橋になろうと食事の時間も惜しんで神事にいそしむ毎日です。
★防府天満宮
連絡先:0835-23-7700
旅客機の安全運航支える女性
旅客機が安全運航するために空港では様々な役割を担う人たちが働いている。
日本航空の社内資格、オペレーション・オフィサーを取得した真鍋ゆかさん。
山口宇部空港では女性では初の資格取得。
オペレーションオフィサーは管制塔や気象の情報などを元にパイロットに安全に飛行するための情報を提供したり、乗客を機内に案内するタイミング、乗客や積み込む荷物のバランスなどを確認する。
真鍋さんはこれまで6年間、空港のカウンター業務など直接乗客と接する仕事をしてきたが、新しい挑戦をしたいと、9カ月の受験勉強の末に資格を獲得。
客の見えない場所での業務だが、安全への意識の高まりと、やりがいを感じる毎日を送っている。
100円レンタカー
たった100円から車を借りられる「100円レンタカー」が、9月、 県内で初めて周南市に登場しました。
4〜5人乗りで10分100円(3時間以降は30分100円) 24時間借りても4200円。
5〜8人乗りだと6分100円(3時間以降は20分100円) 24時間で6000円の格安レンタカーです。
サービスを提供している温品自動車の本業は新車・中古車販売。
低価格の理由は、店で販売している中古車をレンタカーとして使っているためです。
短時間だけ借りられるレンタカーサービスが少ない中、利用者としてはちょっとした用事で気軽に借りられるメリットが、サービス提供者としては店頭に並べておくだけだった中古車を活用でき、新しい顧客の獲得にもつながるメリットがある画期的なサービスです。
レンタカーとして乗ってみて気に入った車は購入することもできます。
温品自動車では今後、トラックなど色んな車種の車をそろえて便利にしていきたいとのこと。
「使う分だけ乗る」という、新しい車の使い方が始まろうとしています。
――――――――――――問い合わせ---――――――――――
◆温品自動車
場所:周南市西松原3丁目6−41
電話:0834−32−1100
営業時間:9時〜19時
100円レンタカー予約ホームページ:http://100yen-rentacar.jp/
名門復活を目指して
7月に宇部商業高校野球部の新監督に就任した桑原英樹さん(43)。
過去に甲子園で通算27勝を挙げながらも、
ここ数年、甲子園から遠ざかっている同部の復活を目指し奮闘中だ。
去年まで15年間務めた、母校の防府高校を
甲子園まであと一歩のところまで育てた経験を活かし、
どん底状態のチームで
選手の意識改革に取り組んでる。
「便利な世の中で育ってきた今の子どもは
“楽”をすることを覚えてしまっている。」と
礼儀や挨拶、自ら考え行動する力など
技術面以外の部分での指導にも力を入れる。
秋の大会は敗退したが、
影を潜めていた「伝統の粘り強さ」が戻り始めるなど
チームには少しずつ変化がみえてきた。
“ミラクル”な復活劇もそう遠くはないかもしれない。
★宇部商業高校
■住所:宇部市大字際波字岡の原220
■TEL :(0836)41-8233
■H P :http://www.ube-c.ysn21.jp/
お年寄りを笑顔にしたい
防府市に今年3月にオープンした「ふれあいの家 なかにし」
元気なお年寄りが集うサロンだけでなく、介護が必要な人たちの利用も可能。
自宅でくつろぐような気持ちで利用してほしいと、サービスを提供する場は空き家だった一軒家を改築して活用している。
運営するのは東すえ子さん。(62)看護師とホームヘルパー1級の資格を持ち、およそ30年間現場で働いてきたスペシャリスト。
利用者の体調管理やお世話、それぞれに応じた食事づくりもひとりでこなす。
東さんが心掛けるのは「心のケア」。利用者の話にじっと耳を傾ける。体が元気になるにはまずは心が健康なことが大切と話す。
お年寄りが笑顔で触れ合える家にしたい。
東さんの挑戦は少しずつ軌道に乗り始めている。
利用時間は午前9時半〜午後4時まで(日曜は休み)
利用料金は基本1300円(昼食付)
車で10分程度の距離なら送迎も可能。
(問い合わせ先)
★ふれあいの家なかにし
■住所:防府市中西1-17
■電話:0835-24-2318
鉄板焼き店長の新たな挑戦
周南市、徳山駅近くにある「鉄板酒場そわか」の木原 勝店長(36)は 飲食業に携わって16年になります。「店で出す食材は、新鮮さや安全性など、 店側のモラルによるもの」と話す木原さん。毎晩店で働く傍ら、8月からは 有機や無農薬の食材とその加工品を扱う「ゆうきびとの店」の店長を昼間つとめています。
ゆうきびとの店は農家や事業者が一緒になって手掛けたチャレンジショップです。
駅前商店街の空き店舗を、1年をめどに無料で借り、本格的な出店ができるか試しています。
苦労して農薬を使わずに野菜を育てた農家と消費者とのパイプ役になればと期待がかかります。
鉄板焼きの店でも、ゆうきびとの店で扱う食材をふんだんに使っています。
食の安心・安全を、生産者から消費者までつないでいく木原さんの挑戦は始まったばかりです。
――――――――――――問い合わせ―――――――――――
◆ゆうきびとの店
場所:周南市銀南街
営業時間:水、金、土、日曜日の10時〜15時
(週4日営業)
◆鉄板酒場 そわか
場所:周南市若宮町2-17 伊藤ビル1階
電話:0834-34-8992
営業時間:17時〜24時(定休なし)
農にかけた2人の夢
今年春、農業大学校を卒業して新規就農者となった 麻野将也さんと福田正樹さん。
光市の農事組合法人「つかり」の期待の新人です。
作物の管理や技術習得が彼らの主な仕事ですが、 半年間の修行を積み、体験教室の講師としても活躍しています。
麻野さんの夢は「ブドウ園をつくる」こと、
福田さんの夢は「農業の楽しさを伝える」こと。
大きな夢に向かって日々奮闘中です。
育てた野菜はほ場のすぐそばにある直売所「里の厨」で販売中です。
★光市農業振興拠点施設「里の厨」
■連絡先:0820‐49-0831
若手陶芸家の挑戦
岩国市出身の三浦 圭司さん(29)
職人を志し、大学卒業後京都で2年間、沖縄で4年間陶芸修行。
今年4月から地元にUターンし先輩作家の窯を使わせてもらいながら、
陶芸家として歩み始めました。
高校時代は漠然と「土をこねて人に喜ばれるような仕事をしたい」と
思っていたという三浦さん。
しかし、修行を重ねるごとにどんどん魅力にのめりこんでいったといいます。
今年8月には陶芸家としての作品を初めて登り窯で焼き上げました。
将来的には、「京都、沖縄、萩の融合」を目指したいと話す三浦さん。
試行錯誤を繰り返しながら一歩ずつ目標へと進んでいきます。
(問い合わせ先)
★通化寺窯
■所在地:岩国市周東町上久原西午王ノ内
■電話:0827-84-1836
フードバトルで地域ににぎわいを“山口活性会”の取り組み
今年4月に設立された「山口活性会」。
県内の民間企業が集まって立ち上がった団体で、
その名の通り、山口県の活性化を目指しています。
仕掛けるのは、たこ焼きのフードバトルやご当地アイドルの発掘です。
現在、10月15日に防府市で開催される「愛情防府フリーマーケット」にあわせて、2つの計画を進めています。
活動の最終目標は、山口県を全国へ。
協力してくれる企業などを随時募集しながら挑戦を続けています。
★問い合わせ先
■山口活性会 http://yamaguchikasseikai.com
■e-mail info@yamaguchikasseikai.com
石英ガラスでまちおこし
天然の水晶からつくる「石英(せきえい)ガラス」は、純度の高さや 光透過性、耐熱性から、主に半導体の材料として使われています。
周南市鹿野にある「周南クオーツ」は、工業用に加工された石英ガラスを
半導体の材料に加工する、中四国で唯一の工場です。
4年前に周南クオーツを立ち上げた益田 進さんは、これまで全国各地で石英ガラスの加工に
携わってきました。周南市内に工場を建てることも考えましたが、鹿野の雇用促進につながればと、地元の鹿野に工場を立ち上げました。
25年ぶりに帰ってきて直面したのは、閑散としたふるさとの風景。
どうにか鹿野のまちに活気を取り戻したいと、益田さんは石英ガラスを使った
特産品づくりに取り組み始めます。
透明度の高い石英ガラスは、加工の仕方次第では、おしゃれで涼やかな
アクセサリーやインテリアに変身します。
県デザインセンターの協力で、一般の人やデザイナーから特産品のデザインを公募することに。
7月に開催したデザインコンペでは、花瓶や水時計、アイスグラスなどが審査員に選ばれ、
27作品を試作することになりました。
完成予定は12月。透き通ったガラスに込められた、地元を愛する人々の想いに注目です。
----問い合わせ先――
☆周南クオーツ☆
場所:周南市鹿野下大町1385-3
電話:0834-68-3822
HP:http://www9.ocn.ne.jp/~syunan/index.htm
新店舗で再スタート・宇部の革作家
革作家・金子裕一さん(33)。
30歳を機に、それまで勤めていた会社を辞め宇部にアトリエ&ギャラリー「one」をオープン。そして、今年春、新たな場所へと店舗を移転させました。
その場所は、大通りから少し入った静かな場所。作品作りを行うのに理想的な空間です。
街の雰囲気や周囲の人との触れ合いは、金子さんの革作家としての作品作りを後押ししています。
「one」
■住所:宇部市島2丁目6-20-2
■電話:0836(39)3744
■定休日:毎週水曜
■営業時間:午前11時〜午後7時
■HP:http://one.cx
お店が分かりにくい場所にありますので、HPなどで確認をしてください。
宇部出身女性 世界的ブランドで日本人初のファッションデザイナーに抜てき
宇部市出身の大田舞さん(31)は、洋服をデザインするファッションデザイナーという夢を実現させた。山口県立大学卒業後、デザイン大国・フィンランドの大学院に進学。その後ファッション業界で活躍していた彼女に目を付けたのが、世界的ブランド「marimekko(マリメッコ)」だ。このブランドでは日本人初のファッションデザイナーに抜てき。大田さんは、2011年の秋冬コレクション約20着をデザイン。シンプルな中にも、着た人を飽きさせないデザインが特徴の洋服に仕上がった。
ファッションデザイナーとしてのデビューを、世界という大舞台で実現させた彼女は、これからも世界中の人たちを喜ばせる洋服をデザインし続けることを誓う。
活動拠点は、留学先でもありマリメッコ本社のあるフィンランド。
大田さんデザインの秋冬コレクションは、日本では9月上旬発売予定。
marimekko
http://www.marimekko.jp/index.html
(「マリメッコ」で検索)
金属でぬくもりを
建築資材でもある鉄筋をさまざまにデザインする金属造形アーティスト
松村憲治さん。今年2月には山口市主催の「やまぐち新進アーティスト大賞」を
受賞しました。パワフルな制作風景からは想像もつかないほど
作品は繊細でしなやかです。
現在は花尾八幡宮(山口市徳地)で開かれる「御神興祭」に出品する
ろうそく立てを制作中。新たな「憲治ワールド」が展開されそうです。
※花尾八幡宮の御神興祭は7月30日
松村 憲治さん(アボンコーポレーション)
連絡先: 0835-28-3702
常盤公園の新人獣医師
宇部市にある常盤公園。
市民の憩い場でサルやペリカンなど19種類約160点の動物がいます。
今年4月から常盤公園で獣医師として働き始めた戸田正枝さん。
宇部市で初めて獣医師として採用されました。
動物病院ではなく生き物と長く付き合うことができる動物園で働くことを望んでいた戸田さんには大きな期待がかかっています。
常盤公園は2月に鳥インフルエンザで湖のハクチョウなどが殺処分される出来事がありました。
戸田さんは悲劇が二度と起こらないように獣医師として大きな期待と責任を背負って、日々奮闘中です。
★宇部市公園整備局 公園緑地課
■住所:山口県宇部市大字沖宇部254番地
■TEL:0836-51-7252
夫婦でハーブスチームサロン
山口市大内長野の住宅街に、5月にオープンした「ハーブスチームサロン花音」。
ハーブスチームとは、煮出したハーブの蒸気で体を温める健康法で、 体の毒素を排出したり、美肌やアトピーなどに効果があるとされています。
店を運営するのは、一組の夫婦で、苦しい時期を乗り越えて、体も心も「健康」で あることの大切さを感じ、今はサロンを利用する人たちの健康づくりに「生きがい」を 見出しています。
(問い合わせ先)
◆ハーブスチームサロン花音
■住所:大内長野1184-5
■電話:083-941-6345
買い物代行「タスカル」
この春、周南市でサービスを始めた街の御用聞き屋さん「タスカル」。
買い物代行、蛍光灯の交換や布団干しなどの軽作業(5分100円)、 家事代行(5分250円)、安否確認までさまざまなことを請け負います。
買い物を頼むには、自分で必要な商品を指定するか、
タスカルのカタログに載っている商品から選ぶこともできます。
カタログの商品は全て周南市内の店で扱っているもので、店と同じ価格です。
400円の配送料も、5000円以上購入すれば無料になります。
店から紹介料収入を得ることで、利用者の負担を軽減しているのです。
周南市の離島、大津島での配達などは、島に5人いるスタッフに依頼し、 島の人が安心・低価格でサービスを受けられるよう工夫しています。
タスカルを始めた前田さんはかつて世界中を旅した旅人でした。
旅の中で助けてくれたたくさんの人への恩返しの気持ちから
1年前、御用聞きのサービスをすることを思い立ちました。
高齢化、過疎化、核家族化が進む今、 買い物が大変なお年寄り、スーパーまで遠い地域に住む人、忙しいお母さんなど 困っている人の手助けをしたいと、単なる買い物代行にとどまらない 人のあたたかみを感じるサービスを目指します。
**問い合わせ先**
株式会社エムズ
TEL:0120-26-0168
※現在の対象エリアは周南市大津島と周南市内の一部だが 今後山間部や市外にもサービスを広げていきたい。
活気あふれるコリアンタウンへ
昔から韓国との関わりが強い下関の 異国情緒あふれる駅前商店街「グリーンモール」
商店街の活性化を目的に 4月、アンテナショップ「邦楽座別館」がオープンした。
店を運営する1人、中井睦枝さん。
自らもハマっているという韓流スターのグッズや、韓国コスメを 関釜フェリーを使って韓国・釜山で直接仕入れている。 県内の店ではこれまでにないほど 種類豊富で安価だと人気を集めている。
商店街内の既存の店とも連携し 全国で有名な東京・新大久保のコリアンタウンのような 活気ある町を目指して奮闘中だ。
★問い合わせ先
■邦楽座別館
【住所】下関市竹崎町2-1-11
【電話】083-224-5523
【営業時間】10:30〜18:30(木曜日定休)
山口の地で再スタート「イタリア料理店」
山口市大内御堀にあるイタリア料理店「オリーヴェ」。オープンから半年足らずで、ほぼ毎日満席状態という人気店になりました。
そこで腕を振るうのはその道30年というベテランシェフ、益山達男さん(47)です。益山さんは、10年間本場イタリアで修業を積み、日本国内でも第一線で働いてきました。しかし、もう一度原点に返りじっくり料理と向き合いたいと、妻の故郷・山口県での再スタートを切ることにしました。地産地消にも目を向け、山口の食材の魅力をイタリア料理で伝えたいと意欲を見せる益山さん。コース料理は前菜から10種類近くの料理を並べ、客を驚かせています。
★「オリーヴェ」イタリア厨房
■電話:083−941-6441
■営業時間:【ランチ】午前11時〜午後2時オーダーストップ
【ディナー】午後6時〜
■休日 毎週水曜、4週目の火曜
ランチコースは1,600円〜
ディナーコースは3,500円〜 (ディナーは前日までに要予約 4名様以上)
地域活性化目指す青年 緑のふるさと協力隊
中国山地の山間に位置する岩国市本郷町で4月から生活を始めた
宮崎 智太(ともたか)さん。22歳。
地域活性化を目指す自治体に若者を1年間派遣する事業
「緑のふるさと協力隊」の隊員です。
地域の農家や、地域交流センター、サークル活動など様々な場所に顔をだし
汗をかく毎日です。
宮崎さんの出身は北海道帯広市。山口県とは全く文化も違います。
北海道は畑作が中心。これまで田んぼも見たことなかったということで毎日が驚きの連続だといいます。
棚田を見ては、土地を有効活用する先人の知恵に感動し、
ツバメを見ては、人々の生活に入り込んだ生き物の姿に驚くといいます。
大学時代の研究を通じて地域経済の活性化に興味をもったという宮崎さん。
一時は一般企業への就職も考えましたが、地域活性化を実地で手伝いたいという想いが強く、協力隊への道を選んだといいます。
今後の目標は本郷町で農山村と都市部の人が交流できるような拠点を作ること。地域から感動をもらうだけでなく、自分が何かを残し、役に立ちたいという思いが日に日に強くなってきたといいます。
期待に胸を膨らませながらの山村生活は来年春まで続きます。
★問い合わせ先
■岩国市役所 本郷総合支所
■TEL:0827-75-2311
ジェラートで島おこし
ふるさと活性化の手助けをしたいと広島から周防大島にUターンした吉岡 亮さん(25)。
町が募集したチャレンジショップのオーナーに名乗りをあげ、ジェラート店をオープンしました。
その名も「周防ジェラート」。島で育った旬の果物をジャムに加工しジェラートに盛り付けます。
ジャムは祖母から母、そして吉岡さんへと受け継がれた秘伝のレシピで作られたもの。
愛情たっぷりのジェラートを求めて毎日町内外から多くのファンが訪れています。
ジェラート300円
ジャムのトッピングは+50円 (今はミカンとイチゴ)
周防ジェラート(道の駅サザンセトとうわ内)
連絡先: 0820-78-0980
周南にIターンし農家レストランを開業
周南市大字金峰(みたけ)にIターンし 農家レストラン「金峰の郷(みたけのさと)」をオープンした 藤永 静恵(ふじなが・しずえ)さん。 豊かな自然にほれ込み 福岡から金峰にIターンした藤永さん夫妻は 地元住民から「休憩できる場所がない」という話を聞いて 築160年の古民家を使い農家レストランを始めた。
去年5月の開店以来、地元の山菜などをふんだんに使った
日替わり御膳が口コミで評判を呼び、
たくさんのお客が訪れる。
また古民家の落ち着いた雰囲気に心なごみ、
昼寝をするほど長居する客も多い。
藤永さんは「無理せず焦らず自分のできる範囲で
レストランを続けたい」と話す。
週末を中心にイベントなども展開し、
いまや地域の拠点に。
■営業時間:12時〜17時(原則水曜日・木曜日休み)
■問い合わせ:藤永さん(自宅) 0834-68-4300
ベビーマッサージで母と子の絆を
ベビーマッサージの教室「ままてて」を紹介。
ベビーマッサージは、生後2カ月から1歳ごろまでの赤ちゃんが対象で、
赤ちゃんの触覚や聴覚への刺激が、脳の発達を促したり、骨や内臓を強化する効果があると
言われています。
教室ではベビーマッサージセラピストの岡本実弥さんが、マッサージの手順を指導してくれます。
母と子の、最初のコミュニケーションの取り方。
岡本さんは、ベビーマッサージによる、親子の絆づくりをすすめます。
問い合わせ先
★MamaTete〜ままてて〜
■住所:防府市自由ケ丘4丁目1-2
■TEL:0835-24-3202
57歳からの人力車
山口市一の坂川沿いで、満開のサクラが咲くなか走る人力車。
人力車を引くのは山本幸信さん。
山本さんは車夫がいなくなり存続の危機にあった山口市菜香亭の車夫に
「山口の観光の手伝いが出来れば」と手を挙げました。
人力車を引き、汗をかくことで年々衰えてくる気力を充実させたいとの思いもあります。
お客さんとの一期一会の気持ちを大事にした57歳からの挑戦を追いました。
★山口市菜香亭
■住所:山口県山口市天花1-2-7
■TEL:083-934-3312
■今後人力車は、香山公園で運行予定。
土日不定期、予約制で運行(問い合わせは菜香亭まで)
島おこし隊員
徳山港から船で約20分の場所にある大津島は、4人に3人が65歳以上、過疎高齢化の進む離島です。
そんな大津島に、この春移り住んだ河田 彩さん(24)。
大津島に活気を取り戻そうと、周南市が全国から募集した「島おこし隊員」に選ばれました。
島おこし隊員は、市の嘱託職員として3年間島に住み、イベントの手伝いをしたり、インターネットで島の魅力を発信したり、元気で住みやすい島を作るためのプランを立てて実行したりします。
大学時代から、地区同士をつなぐお祭りを立ち上げるなど、地域おこしに興味を持って活動していた河田さん。縁もゆかりもない山口県の離島に住むことに全く抵抗はなく「未知の世界で新しい経験をつめる」と目を輝かせます。
まずは自分自身が島の人になり、島の人たちが前に進んでいくためのサポートをしていくという心構えです。
ともに島おこし隊員になった大友 翔太さん(24)、小池 良太さん(27)、そして島の人たちと協力して、これからどのような大津島を作っていくのか、過疎の島の将来に明るい光が見えてきました。
50歳で一大決心 「セルフエステ」のお店を開業
今年4月、山口市道場門前に「セルフエステ」のお店がオープン。
化粧品商社の営業をしていた原貴恵さんが立ち上げたお店です。
女性の美容と向き合う中で、もっと気軽に安価でキレイになって欲しい、キレイになる方法を伝授したいと強く思うようになり、退職。50歳という節目で一大決心をしました。
「セルフエステ」とは、エステティシャンが行う従来のエステ方法とは違い、お客自身がエステを行っていきます。原さんが、クレンジングからパックまでを誘導・サポートしながら1時間かけて進めていきます。
全コースを1500円に設定したのは、誰もが気軽にキレイになって欲しいという思いから。
★チューズコレクション
■電話:0120‐976‐208