11月29日のJチャンやまぐちBroadcast

道の駅へ行こう 道の駅「長門峡」(2)

県内の道の駅を巡る「道の駅へ行こう」。
今回は、山口市阿東の道の駅長門峡の後編です。

晩秋も終わりに入った昨今。
阿東の特産で思い浮かぶのは「リンゴ」、と答える方も多いのではないでしょうか?
しかし、夏からずっと頑張っている果物があるんです。
それは…「ナシ」。
果実が大きく太る品種「王秋」や「愛宕」など、10月下旬以降も続々と出荷されていたんです。
道の駅にももちろん、並べてありましたが 駅長さんに「時期的に実を付けた状態を見られるのは、最後のチャンスかも」と聞き 駅から程近い、長門峡梨組合の直売所を訪ねました。

そこで、愛宕がまだ収穫前にある浜安さんの梨園を紹介いただき、たわわに実った果実にびっくり。

大きさと言い、重量感といい、ずっしりしたいでたちは、それは素晴らしいものでした。
でも、気になるのはお味ですよね。
20世紀梨より酸味があるため、ちょっと大人向けの味ですが、さっくりとした歯ごたえと共にあふれる果汁がまた美味。
逆に「王秋」は優しい甘みがあり、こちらも零れ落ちるほどの果汁が口の中いっぱいに広がりました。

浜安さん曰く「気温が25度以下になると、梨は売れなくなるからねぇ」とのことでしたがこれから室内に暖房がかかって、乾燥が気になる季節。
冬のナシで、喉を潤してみてはいかが?
ご贈答用にも、喜ばれる一品ですよ!

★長門峡梨組合直売所
■住所:山口市阿東篠目
■電話:083-955-0555
■営業時間:
■定休日:
梨がなくなるまで営業。
おそらく12月中旬までは空いているでしょうとのことでした。