山口・徳山駅ビルでトークショー

周南の夜景をテーマにしたトークショーがJR徳山駅の駅ビルで開かれました。
今月3日にオープンした徳山駅ビル。
さまざまなイベントが開かれています。
きょう(23日)のゲストは写真家、藤村大介さんです。
夜景撮影のスペシャリストで、東京・銀座で写真展を開催するほどです。
工場夜景を観光資源として売り出し中の周南市。
地元の魅力を市民にもっと分かってほしいと、トークショーを企画しました。
★藤村大介さん「周南の方っていうのは全国でも有数の工場地帯があるので工場だけのクローズアップはもちろん面白いですし、風景的に綺麗な美しい工場夜景も撮ってほしい」
オープンからひと月が経とうとしている新しい駅ビル。
市は、賑わいの継続を狙ってこうしたイベントを重ねています。
★周南市観光交流課・伊藤広二主任「新しい施設で設備もアクセスも良いので催しのしやすさはあるかなと思う。何か催しをする時にはこういった形で活用できればと思う」

山口・下関でフランス人向け甲冑体験

「待てぃ。おてまえ、何奴か」山口県下関市で日本文化をフランスに売り込もうと企画された体験ツアーでの一幕です。官民で連携して作る「せとうち観光推進機構」がフランスの旅行会社などを対象に企画したもので、様々な文化体験を旅行商品に組み込んでもらうのが狙いです。参加者は普段はなかなかお目にかかれない「居合いの演武」に驚いた様子でした。体験した旅行会社の関係者は「さまざまな体験を通じて過去の日本を感じた」「歴史のある町に泊まってくださいと言いたい」と話していました。
2016年に山口県内に訪れた外国人観光客はおよそ26万人でそのうち県内に宿泊したのはおよそ9万人でした。旅行会社の体験ツアーは28日まで行われ、様々な文化体験や県内宿泊を盛り込んだ旅行プランの開発を促していきたいとしています。

「動けば雷電の如く」 山口・下関で書道イベント

これは幕末の風雲児・高杉晋作の没後120年を記念して1986年からはじまった「維新・海峡ウォーク」のプレイベントとして行われたものです。スタート地点となる小学校には下関出身で現在東京・大阪を拠点に活動中の書道家・万美さんが招かれました。万美さんはタテ10メートル横2メートルの布に東行庵の境内にある高杉晋作顕彰碑の冒頭部分「動けば雷電の如く」を書き、その後は全校児童52人が色とりどりのインクを使って両手の手形を添えました。
作品完成後、万美さんは「動いたら雷や電気のように強いパワーを発するという言葉なので文字の字形もそのようなゴリゴリと力強いような書体で書いた」「皆さんのパワフルさがすごい強くて逆に私の方が学ぶことの方が多かった」と感想を話していました。
2018年の「維新・海峡ウォーク」は4月8日に開催され、きょう完成した作品は下関側のゴール地点にあるシーモール下関に展示されるということです。

山口・児童虐待の立入調査訓練

山口県警察学校で行われた研修会には、児童相談所の職員と警察官らおよそ40人が参加しました。想定は「保護者が協力的でなく児童の安全が分からない」という状況で、こうしたケースでも立ち入り調査が法律で認められていて、警察官が立ち会うこともあるといいます。
虐待が疑われる通告件数は山口県内でも年々増加していて、2016年度は1115件ありました。ただ、保護者の協力が得られずに家に立ち入っての調査が難しいケースもあります。今回の訓練は、警察との連携も強化し、調査が困難なケースに対応できるようにと企画されました。
訓練後、児童相談所の職員は「しっかり打ち合わせをしていくということと色々な事態があるっていうことの想定をしていかなくちゃいけないなと感じました」と話していました。県はこれからも対応力の向上に取り組んでいきたいとしています。

“保育士”の就職説明会

全国的に保育士不足が深刻化する中、「保育士」に特化した就職説明会が、山口県周南市で開かれました。

このイベントは、保育士の人材確保を目的に周南市とハローワークが去年から合同で開いているものです。
去年3月まで幼稚園の先生で、結婚、出産を終えた女性も参加しました。
「子供と関わるのが好きなので、保育の仕事が良い」と復職を希望しています。
実際に、市内の保育園も見学しました。
去年このイベントに参加し、現在保育士として働く先輩の話に耳を傾けます。

保育園で子供たちと触れ合ったことで、仕事復帰へ前向きな気持ちになったようです。
「実際に保育所に来られて、自分の目で見ることもできたので、良かった」と話しました。