「たまげるほど」大きくて美味しい 萩たまげなす出荷

今年も大きさとおいしさにびっくりする出来となりました。
今や初夏の風物詩ともなった「萩たまげなす」の出荷が始まりました。

「萩たまげなす」は長門市の田屋地区で昭和初期に生産されていた「田屋ナス」という品種をブランド化したものです。
重さ500グラム以上、長さ30センチ以上そして品質が良いという3つの条件をクリアしたものだけが
萩たまげなすとして出荷されます。

萩たまげなす専門部会の吉村剛会長は
「大きさと美味しさで2度たまげていただいたということでたまげなす」
と胸を張っています。

萩市の青果市場にはけさ採れたおよそ530本が持ちこまれました。
萩たまげなすは一般のナスと比べアクが少なく果肉に弾力があり加熱すると、とろりとした食感が出るのが特徴です。

吉村剛会長は「今年は4月から晴天が続きましてそのうえ気温が高かったので例年より1週間前後早めに収穫できました」
と話しました。

JAあぶらんど萩などによりますと7月上旬までにおよそ3万2000本の出荷を見込んでいて
県内を中心に東京や福岡でも販売されるということです。