「宇宙ゴミ」監視レーダーを山口県山陽小野田市に設置へ

防衛省がいわゆる「宇宙ゴミ」を監視するレーダーを山陽小野田市に設置する計画を進めています。防衛省中国四国防衛局によりますと、レーダーは航空自衛隊に新設される予定の部隊に所属するもので2023年度の運用開始が予定されています。設置されるのは山口県山陽小野田市の山陽道・埴生インターチェンジの南側にある海上自衛隊の山陽受信所跡地です。山など遮るものがなく、住宅地から離れていることなどを理由に選ばれました。

山口県の村岡知事はレーダー設置に関して「住民のみなさんが不安に思うようなことがあってはいけないので理解が得られるように説明をしていただきたいなと思っています」と話しました。

防衛省は11月21日に住民説明会を開いて市民の理解を得たいとしています。