コンビニエンスストアが高齢者向けに移動販売

全国で広がるコンビニエンスストアによる移動販売、
県内では宇部市で始まりました。
外出が困難な高齢者向けの新たなサービスとして注目されています。

宇部市中央町に去年1月オープンしたローソンは
県内初となる介護相談窓口を併設した店舗です。

この店舗では従来から高齢者向けの宅配サービスを行っていましたが、
実際に商品を手に取って買い物がしたいという要望に応えて
今週から移動販売を開始しました。

きょうはお菓子や果物、介護用品などおよそ300商品を乗せて
市内の病院に出発しました。

病院では一つの袋の中に複数小さいパンが入った
商品が人気でした。

移動販売車は平日のみ運行。
市内のサービス付高齢者向け住宅や
薬局・病院などを周ります。

ローソンでは
移動販売のニーズはさらに高まるとしていて
今年度中に全国で100台の移動販売車の導入を目指すとしています。