レノファ山口 新監督にマジョール氏就任へ

サッカーJ2・レノファ山口の新監督に
アルゼンチン人のカルロス・アルベルト・マジョール氏が
就任することがわかりました。

マジョール氏はアルゼンチン出身の51歳。

ディフェンダーとしてアルゼンチンやチリのクラブでプレー。
88年のソウルオリンピックにも出場しています。
94年からはアビスパ福岡などで3年間プレー、
現役引退後は母国・アルゼンチンのクラブで監督やコーチを務め、
今シーズンはアルゼンチン2部のアルマグロで指揮を執っていました。

関係者によりますとレノファは開幕からの不振をうけ次期監督の人選に着手、
「レノファのパスサッカーを継承できる人物」として接触。
上野前監督の解任直後から現地で交渉に入っていました。

元チームメイトはマジョール氏を
「日本の文化やサッカーを知っていて人間的にも素晴らしい」
と話しています。

今後、Jリーグの監督に必要な資格や就労ビザの申請などが終わり次第、
正式に契約するということです。
就任すればレノファでは初めての外国籍の監督となります。

現在2勝4分10敗で最下位のレノファは
成績不振で上野展裕・前監督が今月23日に解任され、
暫定的に猿澤真治監督が指揮を執っています。