上関原発建設予定地の追加調査を中止するよう申入れ

中国電力が6月中にも実施する上関原発建設予定地の追加調査に対して
「原発に反対する上関町民の会」など3つの団体が調査の中止を申し入れました。

中国電力は今月にも予定地の地質を調べるために
追加のボーリング調査を実施する予定で、
反対派は「調査の中止と上関原発計画の白紙撤回」などを求めました。

これに対し中電側は
「上関原発は重要な電源。引き続き計画に取り組んでいく」と回答しました。

申入れ後のインタビューで、原発に反対する上関町民の会共同代表の三家本誠さんは
「本格的に新規建設に向けた動きが出てくるんじゃないかと危惧を感じます」と
話しています。

調査は6月中にも始まり、およそ1年間かけて実施されます。