下関・殺人死体遺棄事件 男2人を殺人罪で起訴

去年、下関市豊北町で起きた殺人・死体遺棄事件で
山口地方検察庁は死体遺棄罪に問われている男2人を
きょう殺人の罪で起訴しました。

起訴内容などによりますと
下関市の会社員藤田達彦被告とトラック運転手住吉辰也被告は
去年11月、下関市豊北町の路上で
知人の門田健一さんの首にロープを巻き付け
2人で両端を引っ張って殺害した罪に問われています。

2人は去年12月に遺体を市内の別荘敷地内に遺棄した罪で
先月、起訴されています。

警察の調べに対し、2人は食い違う供述をしていて
警察は認否を明らかにしていません。

また、犯行に関与した疑いがあるとして先月、逮捕・送検された
住吉被告の妻、恵美子容疑者は
山口簡裁での勾留理由開示の手続きで
「関与はしていない」と容疑を否認しています。