下関・殺人死体遺棄事件 男2人を起訴

先月、下関市の別荘敷地内で男性の遺体が見つかった事件です。

遺体を遺棄した疑いで逮捕されていた容疑者2人について
山口地検はきょう死体遺棄罪で起訴しました。

起訴されたのは下関市豊北町の会社員・藤田達彦被告(45)と
トラック運転手・住吉辰也被告(46)です。

起訴内容などによりますと藤田被告らは
去年11月23日頃、下関市内の路上から、知人の門田健一さんの遺体を
車でいったん市内のアパートに運んだあと
先月18日にさらに市内の別荘敷地内に遺体を運び
遺棄したとされています。

藤田被告らは逮捕当時、警察の調べに対し
「間違いありません」と供述していました。

門田さんの死因は頸部圧迫による窒息死で、
警察では殺人・死体遺棄事件として捜査本部を立ち上げています。

門田さんと藤田被告らは同じグループ内で行動をしていて
警察ではグループ内で何らかのトラブルがあったとみています。

2人の被告は死体遺棄罪で起訴されましたが
警察では2人が門田さんの殺害に関与したとみて
引き続き捜査を進める方針です。