下関市長選 新人の前田氏が初当選

任期満了に伴う下関市長選挙で
新人で元市議会議員の前田晋太郎氏が
三つどもえの選挙戦を制し初当選しました。

前田氏は下関市出身の40歳、
安倍晋三事務所の秘書や市議会議員を経て市長選に立候補。
自民党の推薦を受けて挑んだ選挙戦では組織戦を展開しました。

当選の情報を受け前田氏は
「市民の皆さんが驚くような
 皆さんが今まで感じたことがないような新しい政治を
 国と連携してやっていきたいと思っています」
とあいさつしました。

一方、敗れた中尾氏はこれまで2期8年市長を務め
選挙戦でも自らの実績を強調していましたが及びませんでした。

事務所に集まった支援者を前に中尾氏は
「8年間悔いがないようにやってきたが
 それが評価されなかったことがとても残念」

松村氏は洋上風力発電計画の撤回などを訴えましたが、
票を伸ばすことはできませんでした。