伊方原発の運転差し止め申し立て

愛媛県にある四国電力伊方原発3号機の運転差し止めを求め山口県東部の島に住む3人が
山口地裁岩国支部に仮処分を申し立てました。
申し立てをしたのは上関町の祝島柳井市の平群島周防大島町の住民で、
伊方原発3号機から30キロから50キロ圏内に住む男女3人です。
申立書によりますと3人は、原発付近には大きな断層があり
南海トラフ地震が発生すれば甚大な被害を受ける危険性が高いと主張。
原発の恩恵を受けていないにも関わらず命や生活を失うリスクを負っているとして
運転差し止めの仮処分を求めています。
弁護団は特に島民は事故が起きた時の避難が難しく被ばくの可能性が高いとしています。
伊方原発を巡っては愛媛県や広島県、大分県の住民らが運転差し止めを求め
提訴や仮処分の申し立てをしています。