山口の萩・明倫学舎巡る議論は一時休戦?

山口県萩市の藤道市長は観光施設「萩・明倫学舎」の追加整備を巡って、3月議会に関連議案を提出しない考えを明らかにしました。藤道市長は13日の会見で「利用の仕方も分からないで取り敢えず整備するという予算をもう一度上げる理由がありますかと」とその真意を語りました。
萩・明倫学舎の追加整備の事業費は2017年度の当初予算に計上されていましたが当時の現職を破って当選した藤道市長はこの整備事業を見直す考えで予算も執行していません。こうした方針を巡って萩市議会と市長の対立が続いていましたが藤道市長はこの予算を新年度に盛り込まないことにしました。
また、これまで3回否決されている検討委員会設置条例案についても、今回は提案を見送ります。