山口・新しい日本語学校で入校式

山口市に日本語学校が完成し、入校式が開かれました。日本での活躍を夢見て、アジアから来た若者たちに生活の基礎を教えていきます。
山口市に開校した「はあと日本語学校」です。ベトナム・ネパールから1期生29人が入学しました。
☆新入生ゴ・ヴァン・フィンさんあいさつ「これからみなさんと一年間一緒に勉強したいと思います」
開校式で阿武幸美代表は、「日本社会で活躍できる人材をここ山口市で育成していきたい」と述べました。運営するのは、医療・福祉・介護などを手掛けている青藍会グループです。グループとして初となる、教育事業への参入。背景には、福祉・介護分野での慢性的な人材不足があります。日本語教育を通じて、こうした分野をはじめ日本で広く活躍する人材を育てたいとしています。
☆新入生ド・ティ・フエン・チャンさん「一番希望しているのは日本で働くこと。それがだめならベトナムで日本語が役に立つ病院で働きたい」
学生たちは、これから最長、2年間学び、大学や専門学校への進学を目指します。