山口・萩市の観光拠点 追加整備巡る市長と議会の対立続く

山口県・萩市の観光拠点、萩・明倫学舎の追加整備の是非を巡り
対立が続く市長と議会。きょうから始まった議会でも構図は変わっていません。

「ハコモノ行政の見直し」という市長選での公約を実現させたいと
先週の記者会見でもこだわりを見せていた藤道市長。
きょうの議会で萩・明倫学舎3・4号館の追加整備見直しに向けた
検討委員会の設置議案を提出しました。

6月と9月の議会にも同様の議案は提出していましたが
議会の賛同を得られずに否決されています。
みたび同じ趣旨の議案が提出されたことに不信感を抱く議員もー。

関伸久議員
「十分9月の定例会で審議を尽くしたという風に思っていますし
問題点も洗いざらい指摘をしたと言う風に思っていますので
全く同じ議案が上がっていることに対して、我々としては不信感を抱かざるを得ない。」

これまでの議会と構図は大きく変わっておらず
市長の「3度目の正直」がそのまま通る可能性は大きくなさそうです。