山口・萩 東京五輪見据えカヌー日本代表が合宿

合宿は山口県萩市の阿武川特設コースで気温3度の中、制限時間内にコースを往復して持久力を鍛える練習が行われました。リオや北京オリンピックに出場した選手による山口県でのトレーニングには地元・萩市在住の足立和也選手も参加しています。トレーニングについて足立選手は「一緒に水上で乗っている選手は日本のトップ選手なのでいると僕も刺激になりますね」と話しました。
阿武川特設コースの特徴は、ダムの放水により季節に関係なく水量が安定しています。北京オリンピック4位の竹下百合子選手は「海外では人工コース勝負になってくるんですけどこのコースは人工コースに非常に近くて練習にもすごくいいなと思いました」と感想を話しました。日本代表チームはシーズン開幕直前の来年3月にも萩市で合宿をする予定です。
萩市は東京オリンピックの事前キャンプ地誘致を目指していて、このコースにはこれまでにロシアのカヌー連盟やイギリスの代表選手も訪れています。