山口・5年に1度の“黄金の鮎”公開

鮎の豊漁を願う神事「金鮎祭」が防府天満宮で行われました。5年に1度の特別公開もありました。
金鮎祭は、6月1日の漁解禁の前に豊漁と安全を願い行われます。20センチほどのアユ12尾が奉納されました。
菅原道真は防府でのもてなしに感謝し、菅原家の重宝、黄金の鮎12尾を周防国分寺に託しました。
金鮎祭は、防府天満宮で唯一の神仏合同祭典で、周防国分寺の副住職も参列しています。
☆伊藤明日香アナウンサーリポート「5年に1度公開されているのがこちら純金の鮎です。かつては生鮎にかわって神前に奉られていました」
黄金の鮎は火災などで失われました。特別公開されたのは復元ですが、滅多に見られないお宝を一目見ようと足を運ぶ人の姿もありました。