徳山動物園のアムールトラ「ウラル」死ぬ

周南市の徳山動物園でメスのアムールトラ「ウラル」が3月31日 死にました。
「ウラル」は1月から食欲が落ち始め 一時回復したものの 31日午前8時に息を引き取りました。
年齢は9歳で人間でいうと40歳から50歳。死因は腎不全でした。

「ウラル」は2008年に徳山動物園にやってきました。
2015年 徳山動物園のアムールトラとして初めて繁殖に成功し 3頭の子宝に恵まれました。
担当飼育員の柏村俊秀さんは、
「人にはとても慣れていて。僕が声をかけると挨拶を返してくれたりとか
 すり寄ってきたりとかして甘えてきていた。とても悲しいです」と話しました。

「ウラル」を悼む献花台が今月末まで設置されています。