徳山動物園 アムールヒョウ「ベル」が天国へ

徳山動物園のオスのアムールヒョウの「ベル」が、
5月1日、天国に旅立ちました。

ベルは間もなく20歳を迎える年齢で、
人間で言うと100歳を超えるおじいちゃんです。

ベルが徳山動物園にやってきたのは、2015年の12月。
高齢の割に食欲旺盛できれいな毛並みやスマートな姿が
人気を集めていました。

野生のアムールヒョウは現在およそ70頭しか生息しておらず、
絶滅危惧種に指定されています。

国内では、広島や兵庫などの動物園で12頭が飼育されていて、
このなかにはベルの子供もいます。

ベルが死んだことについて飼育員は
「かなり高齢まで生きて満20歳近くまでいったので、
残された子供たちも長く元気に生きてほしいと思います」
と話していました。

獣舎の前には、3日から14日まで献花台が設置されます。