梅光学院大学の学生情報資料が盗まれる

下関市の梅光学院大学は、学生の名前や在籍学部など
個人情報が含まれた資料が盗難にあったと発表し、
樋口紀子学長が会見で
「本当にこのようなことになり申し訳ありません」
と謝罪しました。

梅光学院大学によりますと
盗まれたのは今年春の受験生や今年度の学生のリストなど
延べ1336人分の資料です。

資料には名前や在籍学部、出身校のほか入試の合否などが
書かれていましたが、住所などは含まれていませんでした。

17日の夜に29歳の男性職員が車で帰宅途中に
下関市内のパチンコ店に立ち寄った際、
書類を入れたカバンを車に置いていたところ
車上荒らしにあったということです。

職員は車に鍵をかけていましたが
ガラスを割られて盗まれたということです。

大学では学生の個人情報が入った書類の持ち出しを
禁止していましたが、
男性職員は翌朝早くに出張があるため持ち帰っていたと
いうことです。

19日夕方現在で二次被害などの報告は
ないということですが
大学では事実関係を確認後、男性職員を処分するとともに
学内の情報管理を徹底したいとしています。