県の総合防災訓練

土砂災害と大地震を想定した
県の総合防災訓練が下関市でありました。
訓練は消防や警察、自衛隊など県内72の機関から
およそ1200人が参加して行われました。
大雨による大規模な土砂災害と
菊川断層を震源とする震度7の大地震が
同時に発生したとの想定で
まず、住民たちが安全な場所に避難しました。
倒壊した家屋からの救出訓練では
消防や自衛隊などが壁を切り崩し負傷者を救助しました。
参加者たちはそれぞれ手順や連携を確認していました。
【村岡知事】
「いざ災害が起こった時の対応力を、
それぞれの住民の皆さんや各機関がしっかり備えていくべきだと思います」
県では災害時の対応は初動が大事で、
地域住民の自主防災意識の向上や
広報活動の強化を図りたいとしています。