県産水産物 飲食店向け直送サービス開始

大都市圏への売り込み強化が狙いです。

県産の水産物を東京などの大都市圏の飲食店に直送するサービスが
きょうから始まりました。

この取り組みは県や漁協などと
宅配大手のヤマトグループが連携して
飲食店向けに実施するもので
注文から配送、決済までインターネットで一元的に行います。

航空便を使い朝に獲れた魚などが
その日の午後には東京の飲食店に届けられます。

きょうは競り落とされたばかりの魚が東京に向けて出発、
午後2時ころに無事に到着しました。

県漁業協同組合の磯野周平さんは
「山口県らしい魚やブランドの”瀬付きあじ”とか
キジハタ、アマダイを商品に入れていきたい」
と話しました。

商品は5千円から1万円までの3種類で
値段に応じて魚を詰め合わせています。

産地直送のためコストも抑えられ、
通常より3割から5割程度安い値段で取り引きされるということです。