酒気帯び運転の罪に問われた元警察官に判決

酒気帯び運転の罪に問われた元警察官の女の裁判で
きょう判決の言い渡しがありました。

防府市の元警察官田中梨江被告(24)は
交通課に勤務していた2016年10月に
山口市内で酒気帯び運転をした上、追突事故を起こしました。

きょうの公判で山口地方裁判所の芹澤俊明裁判官は
「無意識な犯行だった」と無罪主張を続けてきた田中被告に対し、
「事故当日の未明までアルコール度数の高い酒を飲み、
 事故当時、酒気帯びの認識はあった」と指摘しました。

警察官でありながら交通法規を遵守しなかった責任は重いとして、
懲役10カ月執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。