雑誌”Newton”発行会社 元社長に 懲役2年罰金100万円を求刑

教材開発名目で
不正に多額の現金を集めた罪に問われている
科学雑誌”Newton”発行会社の元社長の初公判です。

検察側は元社長に懲役2年、罰金100万円を求刑しました。

出資法違反の罪に問われているのは
科学雑誌”Newton”を発行する
ニュートンプレスの元社長 高森 圭介 被告です。

起訴内容によりますと高森被告は教材開発の名目で
ニュートンの購読者3人に元本保証と利息の支払いを約束し
合わせて1200万円を不正に預かったとされています。

警察の調べでは高森被告は同様の手口で
全国でおよそ7億円を集めたとされています。

きょうの初公判で起訴内容を認めた高森被告に対し
検察側は預かり金の規模が大きいとして
懲役2年・罰金100万円を求刑しました。

判決は6月22日に言い渡されます。