JR下関駅で不審物騒ぎ

26日午前10時14分ころ
JR下関駅に停車中の列車の座席シートに
液体がかかっているなどと警察にJRから通報がありました。

警察と消防が駆け付けたところ、
列車内のシート1カ所に白い不審物が乾いた状態でくっついていて、
その周りの床が濡れていたということです。

JRでは乗務員が不審物を見つけた10時02分ごろから
列車が停まっているホームを封鎖。

消防が不審物の分析をして安全が確認されたとして
JRは午後0時10分ごろに封鎖を解除。

午後1時頃には列車の運行を再開させました。

車両を扱うJR九州によりますと
列車に乗っていたおよそ300人に
けがなどはなく後続の列車に乗り換えたということです。

この影響で上下線あわせて7本が運休となるなどし、
乗客およそ1600人に影響が出たということです。

警察では今後、不審物の成分などを詳しく調べることにしています。