SL「ポニー」の旅立ち・山口

今月6日JR山口線での最後の走行となった蒸気機関車C-56、愛称「ポニー」がJR新山口駅を後にしました。
牽引されながらゆっくりとJR新山口駅のホームに入ってきた蒸気機関車C-56。およそ30年間、SLやまぐち号として山口線を走り、「ポニー」の愛称で親しまれていました。県内の観光資源として多くの人を楽しませ続けてきたポニー。しかし、老朽化が進み、急勾配の山口線では運行の継続が困難になり、去年復活したデゴイチと入れ替わる形でこの度、引退となりました。今月6日に行われた山口線のラストランには、多くの人が集まり別れを惜しみました。
本格的な整備をするために京都に向けて出発。JR西日本はこの日を公表していませんでしたが、山口でのポニーの最後を見ようと、ホームにはファンの姿もありました。
ポニーは、今月27日に北陸線で最後のイベント走行をした後、京都鉄道博物館で展示されます。