沖田 総平の日記
何十年ぶり?
きょう、会社に行こうと家を出て、自転車に乗ろうとした時、すぐそばの地面を這う黒い物体が!
まさか小さいゴキブリ!?と思ってよく見たら、クワガタムシでした。
子どもの頃は、カブトムシやクワガタムシを山に採りに行ったり、幼虫を探したりして、虫かごで飼っていたものですが、実際にクワガタムシに触れたのはいつ以来か思い出せません。ひょっとしたら小学生の時以来でしょうか?
そのまま放っておくと、通りかかった人に踏みつぶされる危険性があったので、とりあえず近くの木に避難させました。
無事でいるといいのですが。
これまでもカナブンが飛んでくることはたまにあったのですが、クワガタムシを見つけるのはさすがに初めてでした。
夏を実感しながら、驚いた朝でした。