沖田 総平の日記
山口七夕ちょうちん祭り
今年も山口市では「山口七夕ちょうちん祭り」が開催され、多くの人で賑わいました。
yabのすぐそばなので、2日間とも商店街を歩きましたが、今年は天候に恵まれたせいか、平日にも関わらず人出がかなり多かった気がします。
今年は山口市などの内陸部を中心に、7月から最高気温が35℃を超える猛暑日が続きました。
38℃を超える日もありましたが、38℃というとぬるめのお風呂と同じくらいの温度ですよね。
そう考えながら38℃を超えた日に外にいると、肌に触れる空気が「確かに“濡れない”ぬるめのお湯だな」と感じました(笑)
そんな暑さも、そろそろ落ち着いてくれないかなと思っていましたが、ちょうどちょうちん祭りの日の夜は、風があり、それまでに比べると過ごしやすい夜となりました。
この調子でお盆が過ぎると、もう少し過ごしやすくなってくれるかな…と少し期待しているところです。
ただ、猛暑日に慣れ過ぎてしまって見落としがちですが、30℃を超えるのも十分“暑い”ですからね。
まだまだ日中は、厳しい残暑が続く見込みです。
“猛暑日”が減っても油断しないように、熱中症には注意したいですね。