沖田 総平の日記
夏至を過ぎて
早いもので2019年もまもなく半分が過ぎようとしています。今年は「改元」という特別な出来事もありました。「令和」になってまだ2ヵ月たっていないのに、もう令和がすっかり社会に馴染んでいるところがすごいですね。
さて、今年は県内の梅雨入りが観測史上最も遅くなりました。
私は昼間の時間が1年で最も長い“夏至”が好きなのですが、例年梅雨の真っただ中で雨が降っているイメージです。それが今年は雨も降らず、毎年行われているキャンドルイベントもゆっくり楽しむことができました。
ではなぜ夏至が好きかというと…
Jチャンやまぐちを担当していると、仕事が終わって会社を出るのが、どんなに急いでも午後7時半以降です。
冬場だと当然真っ暗な時間帯ですが、夏至の時期はまだその時間、外が明るいんですよね。
仕事が終わって外に出た時にまだ明るいと、いつもより早く仕事が終わった気分になって何か得した気分になります…労働時間はいつもと一緒だし、完全に気分だけのものなのですが(笑)
夏至が過ぎたということは、またこれから日が短くなっていきます。
少し残念な気もしますが、これからどんどん暑くなってくるので、しっかり体力を付けて夏場も日々のJチャンやまぐちをしっかりお伝えできるように頑張っていきたいと思います。