沖田 総平の日記

秋の味覚で…

子どもの頃からフルーツが大好きで

ご飯を食べなくても2~3日ならフルーツだけで生きていけるだろうと普段から思っている私。

秋はリンゴ・梨・ブドウなどなど、おいしいフルーツがたくさんあって幸せな限りです。

そのため、リンゴ狩りや梨狩りにもよく出かけるのですが、

そこでひそかに楽しんでいるのがフルーツカービングです。

フルーツカービングとは、ナイフなどを使ってフルーツの表面に模様や絵を描くというもの。

細かい作業なので、ひとつ作るだけでもけっこう時間がかかります。

先日作ったのがこちら。

ちなみに豊水などの赤梨は表面の薄い皮をはぐと二十世紀梨のような黄緑色の皮が出てくるので

色のバリエーションに活用できます。

私はこ普通のナイフでやっているのですが

フルーツカービング専用のナイフというものもあります。(少しお高いですが…)

いつかサンタさんにでもフルーツカービングナイフをお願いしてみようかな(笑)