柘植 忠司の日記
適量という言葉の意味は深い・・・
宇部市の名門コースでラウンド。
池と砲台グリーンは難敵。
前半outはノーパーの51。
2メートルにも見えるわずか50センチのパット。苦悩。
この日のランチは「ざるそば」。
そばの『コシ効果』なのか粘り腰のゴルフ。
後半はパー2つ。散発ダボもありましたが、
ラッキーパットで挽回。
後半46は上出来!
トータル97。
後半ブレークするには「ランチは軽目にすべし」。
また1つ勉強。
しかしゴルフ場のステーキはうまい・・・
ということで、
後日、山口市内のレストランでステーキ。
梶岡牛のブラウンマイスターという逸品。
「でかい!」
シェフは180グラムと・・・でも倍はある。
この適当さも魅力(笑)
程よい脂と赤身のバランスが最高!
お腹いっぱい。
いや、はち切れそう(笑)
ゴルフのダボ(+2打)もステーキの2倍も
「痛い」。
適量という言葉の意味は深い・・・