浅野 航平の日記

再来!バスケがある日常

10月の開幕に向け、
新たな顔ぶれで、新たなスタート。


B3リーグ・2年生のペイトリオッツ、真価が問われる2年目。

先日、練習を取材させていただきましたが…
メンバーは違えど、今年も明るい雰囲気。
「展開の早いバスケットを目指して行く」とのことです。楽しみ。


2022―23シーズン。

昨シーズン当初から2強と言われた
長崎ヴェルカ、アルティーリ千葉がB2へ上がりB3を去った中、

昇格へ本腰を入れたでしょうか、静岡、鹿児島、そして横浜EX。
リーグ屈指の実力者たち、岡山、さいたま、岩手。
今年1月、下関での激闘が記憶に新しい八王子。
3月のホーム2連戦、いずれも惜しくも及ばなかった岐阜。
開幕戦で敗れた、豊田合成。さらに、しながわ、金沢。

ここに、新規参入の東京U、立川、湘南、三重が加わり全16クラブに

その中で、ペイトリオッツが狙うのは
上半分、上位8クラブが進めるプレーオフ。
そして、その先にあるB2昇格です。

 

新チームの初インタビューは、このお2人でした。
同じ福岡第一高校出身という、土居選手と新加入・重冨選手。

同級生、しかもインターハイ・ウインターカップの2冠達成、伝説の代。
コンビプレーにも注目です。


また、少しずつ取材して
テレビやこちらのページで、皆さんのことをご紹介できればと。
昨シーズン同様、良い時も悪い時も、チームを見つめ続けたいと思います。