柘植 忠司の日記

記憶にない 父とのツーショット写真

出身は岐阜県ですが、現在の実家は滋賀県です。

両親は父が60歳になったのを機に移住を趣味に。

岐阜・多治見→愛知・佐久島→福井・小浜→兵庫・丹波→

愛知・田原、、、、、と来て、現在は滋賀・東近江。

 

夏休みは新型コロナの感染拡大防止に貢献して帰省を断念。

先日、ようやく実現。

78歳になった父と、東近江市の神社「太郎坊宮」へ。

「勝利と幸福を授ける神様」として信仰されています。

いろんなスポーツ選手や経営者など「勝負」にこだわる人に人気だとか。

しかし、小高い山に社殿!

結構な距離を歩きます。

ようやく到着して参拝。

どんな勝負にも勝てるよう祈りました。

100円で(笑)

あと1000円のお守も。

参拝後に父が「一緒に写真を撮ろう」と。

父との2ショットは記憶にない。

自撮りでパシャ。

画像は、最近父が始めたLINEで転送。

「変な写真の準備じゃないよな」と私。

父は「まだ、大丈夫」と笑顔。

 

離れていて、年に数回しか会えない父、そして母、

さらに義理の両親。

「今度は正月」だ!