柘植 忠司の日記
巣立ちの春は少し切なく
娘が無事に大学進学。
高校の先生たちに感謝です。
先日、一足早く引っ越し。私も手伝うことに。
娘と2人で飛行機に乗ったのも初めて。
「人生の節目」は時の経過を実感させますね。
どんな人生を歩むかは娘次第。
私の時も父が引っ越しを手伝ってくれました。
当時と同じことを私がやっている不思議な感じ。
せっせと荷物が運ばれ、
しばらくすると家らしくなりました。
新生活の準備は万端。
山口に帰ってくると、
1人減ったことによって自宅が広く感じます。
家族の巣立ちはうれしいですが、
ちょっぴり切なさを感じますね。
特に「娘親」はこんな感じなんでしょうね。