中村 萌音の日記
戦後81年

戦後81年を迎えました。
先日、柳井市に住む被爆者の女性にお会いすることができました。

浅海頼子さん(97)です。
浅海さんは16歳の時に、広島市内の自宅で被爆。
当時は学徒動員により、旧広島逓信病院の薬局で働いていました。
今年5月、平和記念資料館の付属展示施設として、旧広島逓信病院外来棟の資料館が
リニューアルオープンしました。
浅海さんに足を運んでいただき、当時のお話を聞かせていただくことができました。

右側の男性は、被爆当時病院で働いていた元薬局長のお孫さん
檜井孝夫さん(現・医師)です。
浅海さんと檜井さんのご祖父さまは、薬局の元同僚。
世代を超えた交流にも立ち会うことができ、大変胸が熱くなりました。

被爆者の声を直接聞ける機会も少なくなる中で
今回取材させていただけたことは、広島出身の私にとっても
平和について改めて考える大きなきっかけになりました。
広島・長崎に次いで、全国で3番目に被爆者が多い山口県。
視聴者の皆さんにも「平和を築くためにはどう行動すればいいのか」…
被爆者の生の声を通して、一緒に考えていただけると幸いです。
8月18日(火)のJチャンやまぐちで、ぜひご覧ください。

