番組審議会とは

放送番組審議会は、放送のもつ公共的使命、放送番組の適正を審査し、番組向上を図ろうという機関です。
yabの放送番組審議会は、県内在住の9名の皆さんで構成され8月と12月をのぞき、毎月1回の定例会として行われています。

委員長

吉本秀子(山口県立大学国際文化学部 教授)

副委員長

矢野道代(矢野健康体操研究会会長)

委員

藤田敏彦(富士商株式会社 会長兼社長)
酒田義矢(ユーピーアール株式会社 社長)
小島達也(朝日新聞山口総局長)
三坂啓司(山口県総合企画部次長)
江﨑克彦(山口新聞山口支社長)

第265回 放送番組審議会

概要

開催年月日 2020年2月25日(火)
開催場所 山口朝日放送本社 役員会議室
出席委員名 矢野道代副委員長
小島達也委員
江﨑克彦委員
会社側出席者 代表取締役社長 天野尚彦
取締役編成業務局、報道制作局担当補佐 関山吉宣
取締役報道制作局担当 報道制作局長 諸岡亨
編成業務局長 近藤寛治、
編成部長 益野勝義
番組審議会事務局長 赤穴泰博

議事録

(議事の概要)

課題の「はいだしょうこと巡る山口百景の旅」について意見交換が行われ、おおむね次のような意見が出された。

 

・花のある風景、自然が織りなす風景、山口の風物詩など、さまざまな映像を、きれいな画像で紹介していたのは、たいへんよかったと思う。街頭でのアンケートも、いろんな人の答えが面白いと思った。

・4Kの画像がほんとうに美しくて驚いた。またドローンによる俯瞰的な映像も目を見張るものがあった。山口の美しい自然を余すところなく紹介したこの番組は、アーカイブ的にもたいへん資料的価値が高いと思う

・同じ自然の風景でも、写真集で見るのとは違って、テレビの映像には動きがあり、さらにそこに人の言葉もあって、特別な感動を覚えた。カメラが捉えた美しい風景の数々は圧巻で、思わず引き込まれて見ている自分がいた。

といった意見が出された。その一方で、

・前回の「ワヤ旅!」の田村淳さん、その前の「新にほん風景遺産」もそうだが、今回もはいだしょうこさんといったタレントを起用して番組を作るケースが多いが、どうしてもタレントのキャラクターに頼るような感じがして残念な気がする。もっと違う作り方をしたものも見てみたいと思う。

・キャラクター設定的に、はいださんを活かしきれていなかったように思う。はいださんでなくてもいいのではないか、なぜはいださんだったのかというのがよく分からなかった。はいださんの天然ボケのような素朴な感じをもう少し引き出せたら、もっと楽しんでもらえたのではないかと思った。

・英語交じりで、独特のイントネーションのあるナレーションに違和感があった。通常の番組のように、八谷アナウンサーが喋ってもよかったのではないかと思う。

・これだけ四季折々のさまざまな映像を羅列されると、逆に季節感が分からなくなってしまうように感じた。

という意見もあった。

 

次回開催日は、2020年3月31日です。