番組審議会とは

放送番組審議会は、放送のもつ公共的使命、放送番組の適正を審査し、番組向上を図ろうという機関です。
yabの放送番組審議会は、県内在住の9名の皆さんで構成され8月と12月をのぞき、毎月1回の定例会として行われています。

委員長

吉本秀子(山口県立大学国際文化学部 名誉教授)

副委員長

矢野道代(矢野健康体操研究会 会長)

委員

藤田敏彦(富士商株式会社 会長 兼 社長)
酒田義矢(ユーピーアール株式会社 社長)
松下秀雄(朝日新聞山口総局長)
森脇直樹(山口新聞山口支社 支社長)
上田真寿美(山口大学国際総合科学部長)
毛利美友紀(周南公立大学経営企画課)
渡壁敏(山口県総合企画部 次長)

第322回 放送番組審議会

概要

開催年月日 2025年10月28日(火)
開催場所 山口朝日放送3F役員会議室
出席委員名 吉本秀子 委員長
矢野道代 副委員長
松下秀雄 委員
森脇直樹 委員
上田真寿美 委員
毛利美友紀 委員
会社側出席者 代表取締役社長 阪本俊哉
常務取締役 編成業務局・報道制作局担当 関山吉宣
報道制作局長 末永弓子
編成業務局 編成部長 三谷弘幸
報道制作局報道制作センター 部長 益野勝義
番組審議会事務局長 松山和浩

議事録

課題番組「Jチャンやまぐち」について意見交換が行われ、おおむね次のような意見が出された。

  • 普通の人を素敵に描くというところが凄く良くなってきたところだと思う
  • 毎日様々なニュースを幅広く取材して地域の情報を丁寧に伝えていると感じた
  • ニュースも多様なテーマをカバーして視聴者にとって地元の話題を扱っているため親しみやすく、身近な情報源として高く評価されているのではないかと感じた
  • FCLPと少し難しい専門用語かもしれませんけれども、視聴者の立場に立って分かりやすく説明できていたのではないかと感じた
  • 改めて山口の魅力を知るきっかけとなったし、同じように視聴者にとっても地域の魅力を再発見できる番組だったのではないかなと感じた
  • ニュースの本数の多さに感心した
  • 硬派というか真面目過ぎるというか武骨にやっているなと非常に感心した
  • 取材対象との信頼関係を作らないと出来ない企画もあり非常に頑張っていると思った
  • 天気コーナーは皆が共感できる情報なので、非常に詳しくて良いなと思う
  • 藤井、中村キャスターは良い意味で硬く、まじめで誠実で今回扱う内容と合致していたと思った
  • フットワーク軽く現地の岩国基地まで行って臨場感があって特集のような感じで非常に効果的であったなと思った
  • オレンジのテロップはyabらしくてシンボルカラーで効果的であり、上手く使っているなと思った
  • 天気予報をもう一回最後に流すというのは再度確認ができてありがたい。最後の方は短いですが、前の天気予報を見落とした時に、もう一回確認できるので、視聴者としては助かるし、効果的なのかなと思った

といった意見が出された。その一方で、

  • 丁寧に45分の間でたくさんの情報を詰め込んでいるのですが、全体としての印象は他局と比べて、緊張感が前面に出ている
  • 想像できてしまうと見ない、読まないという所があるので何をどの様に手を変え品を変えやっていくのかというのがとても難しいテーマだなと感じる。どういう深堀の仕方があるのかが難しい課題だなと思った
  • 週間予報の日にちの文字が土曜日や休日は青や赤だが、平日は黄緑色に白の文字で少し見えづらく、視聴者層から考えると文字を大きくするとかバックの色を変えた方が見やすいのではないかなと思う

といった意見もあった。

続いて、局側から放送番組種別の放送時間、9月分視聴者応答記録の報告があり、
次回開催日は2025年11月25日(火)午前11時から、
「へ~そうなんじゃあ戦後80年特別委員会 語り継ぐ山口の戦争」がテーマとなった。