番組審議会とは

放送番組審議会は、放送のもつ公共的使命、放送番組の適正を審査し、番組向上を図ろうという機関です。
yabの放送番組審議会は、県内在住の9名の皆さんで構成され8月と12月をのぞき、毎月1回の定例会として行われています。

委員長

吉本秀子(山口県立大学 名誉教授)

副委員長

矢野道代(矢野健康体操研究会 会長)

委員

藤田敏彦(富士商株式会社 会長 兼 社長)
酒田義矢(ユーピーアール株式会社 社長)
松下秀雄(朝日新聞山口総局長)
森脇直樹(山口新聞山口支社 支社長)
上田真寿美(山口大学国際総合科学部長)
毛利美友紀(周南公立大学経営企画課)
渡壁敏(山口県総合企画部 次長)

第326回 放送番組審議会

概要

開催年月日 2026年3月31日(火)11:00~12:00
開催場所 山口朝日放送3F役員会議室
出席委員名 吉本秀子 委員長
矢野道代 副委員長
松下秀雄 委員
森脇直樹 委員
上田真寿美 委員
会社側出席者 代表取締役社長 阪本俊哉
常務取締役 編成業務局・報道制作局担当 関山吉宣
報道制作局長 末永弓子
編成業務局 編成部長 三谷弘幸
報道制作局制作センター 制作部長 川崎教章
番組審議会事務局長 松山和浩

議事録

課題番組「YOU!どきっ」について意見交換が行われ、おおむね次のような意見が出された。

  • 全体として、カジュアルでソフトな印象があり、楽しい雑談というか、そういった雰囲気で楽しく見ることができた
  • 新山口駅からの中継がライブ感があって、地元番組らしく凄くいいなと思った
  • 宮原アナは、スタジオでは、キャスターの顔をしてやっていますが、アウトドアに行くと素顔が見えるというか、その辺がとっても好感が持てる感じがした。また視聴者への電話対応の巧みなところなど、安定感も印象に残った。
  • ニュースの項目数が多く、取材が丁寧である。特に、表彰を受けた学生などのニュースで、行政関係者ではなく主役である子どもたちを前面に出す報道姿勢に感心した
  • 『やまぐち頂きマス』が地元グルメと山登りを組み合わせた企画で意外性があって新鮮だった。また、地域の歴史や信仰に触れる内容も深堀されており面白かった。
  • 全般的に言うと、最初の方は非常に特集も組みながらたっぷり、ゆっくり時間が流れていって、高齢者にとってはとっても見やすい番組になっている
  • 『あちこちグルメ』で飲食店『トンスケ』が障害福祉サービス企業『いぶき』が運営していることも初めて知り、このような情報は福祉への理解促進につながると思う
  • 専門家から様々な入浴の効用が紹介され、とても分かりやすかった。『世界一簡単な健康習慣』というのはその通りだと思った

といった意見が出された。その一方で、

  • 録画で見ましたのでその辺の按配もあるのでしょうけども、コマーシャルになると音が大きくなる気がした
  • 『ガテン系』っていう言葉が出てきたと思うが、いわゆる肉体労働、土木作業員とかですね、そういう職業を指すガテン系っていう言葉の使用はちょっとどうなのかなと思った
  • 『障がいを持つ』という表現があったが、障がいは持ったり手放したりできるものではないので、『障がいを持つ』という言い方は、われわれの間ではタブーであり、より慎重な言葉選びが必要なのでは
  • 『トンスケ』のレポーターの方が、口に入れる時に効果音が流れるのですが、あれを私はあんまり好きではなくて、いらないのではないかと思う
  • 前半はゆったりしているが、後半はニュースや中継が入ったり、今夜のおすすめ番組が入ったり、非常にテンポが速くなって、詰め込みすぎではないかと思った
  • 体操コーナーでもうちょっと時間をたっぷり取って、たまには『今日は高齢者向けよ』ってやっていただけると入りやすいのではないかなと思う
  • ストレッチで動く時に、なにか一つピアノの音でも入ると非常に呼吸が合うと思った

といった意見もあった。

続いて、局側から2月分視聴者応答記録の報告があり、
次回開催日は2026年4月21日(火)午前11時から、
「いとうあさこ山口の麺(イケメン)が好きっ!~山口県民胃袋活性化計画~」がテーマとなった。