番組審議会とは
放送番組審議会は、放送のもつ公共的使命、放送番組の適正を審査し、番組向上を図ろうという機関です。
yabの放送番組審議会は、県内在住の9名の皆さんで構成され8月と12月をのぞき、毎月1回の定例会として行われています。
委員長
吉本秀子(山口県立大学 名誉教授)
副委員長
矢野道代(矢野健康体操研究会 会長)
委員
藤田敏彦(富士商株式会社 会長 兼 社長)酒田義矢(ユーピーアール株式会社 社長)
松下秀雄(朝日新聞山口総局長)
森脇直樹(山口新聞山口支社 支社長)
上田真寿美(山口大学国際総合科学部長)
毛利美友紀(周南公立大学経営企画課)
渡壁敏(山口県総合企画部 次長)
第327回 放送番組審議会
概要
| 開催年月日 | 2026年4月21日(火)11:00~12:00 |
|---|---|
| 開催場所 | 山口朝日放送3F役員会議室 |
| 出席委員名 | 吉本秀子 委員長 矢野道代 副委員長 藤田敏彦 委員 森脇直樹 委員 上田真寿美 委員 毛利美友紀 委員 別宮潤一 委員 |
| 会社側出席者 | 代表取締役社長 阪本俊哉 常務取締役 編成業務局・報道制作局担当 関山吉宣 報道制作局長 末永弓子 編成業務局 編成部長 有田賢正 報道制作局 報道制作センター 報道部長 川崎教章 番組審議会事務局長 松山和浩 |
議事録
課題番組「いとうあさこ山口の麺(イケメン)が好きっ!~山口県民胃袋活性化計画~」について意見交換が行われ、おおむね次のような意見が出された。
- いとうあさこさんは、秀逸なコメントがとっても良かったなと感じた
- 引き込まれる番組タイトルで面白いなと思った
- 高野さんが食べて回っているのですが、この方がイケメンじゃないというのが、タイトルとのギャップがあって、狙いなのだろうなと思うのですけれど、凄く面白いなと思った
- いとうあさこさんとニッチェのお二人が巧みなコメントで、補完というか、フォローしているというのがとても連携が取れていて、安定感もあって非常に良かった
- スタッフがその後全部食べたっていうのがあとでフォローしてあったので、ここはSDGsの観点からも良かった
- バックにアップの映像で、箸上げとか料理が非常に大きく映っているので、タレントの表情とコメントと、後ろの料理が一体的に見られるという部分が、凄い美味しさというか、食べたいなという、食欲をそそられる非常にいい演出
- スタッフが食べるというのはいろいろ意見があるのかもしれないが、私としては完食という意味で良い印象を受けた
- 高野さんは、食レポとしては、言葉は少ないのだけれども、「うまい」というのが非常に伝わってきたし、高野さんが食べてあとの3人がフォローするスタイルっていうのも良かった
- この番組を締めていたのはナレーションの宮原さんじゃないかなっていう感じがした
- 見ながらお腹が空いてきたというのがあり、そういった意味では、大変優秀な娯楽番組だった
- 高野さんの「ズルズルッ」というあの食べる効果音がわりと印象的に響いておりまして。捉え方によっては、大変下品な音でもあるのですが、効果音として美味しそうに聞こえることになっていたかなと思う
といった意見が出された。その一方で、
- 有名店を取り上げていた部分があったので、地元からすると、ちょっと新鮮味に欠けたかなという部分を感じた
- 一日で何回も食事をするのが、ちょっと無理やり食事をしている感じで、本当ならば美味しく味わってほしかったという部分があった
- 時間をとってロケしている店もあった反面で、なんか凄く短すぎる店舗もあって、数多く盛り込みすぎたため、この落差があった
- 美味しいものをお腹いっぱいでほとんど食べられないみたいなのは、ちょっと残念かなと思った
- 8店舗の実際に食べた所をもうちょっと深掘りしたほうがいいのかなと思った
- 昼・夜を想定した麺はこれだという感じも出してもよかった
- 地図とか、画面の右下とかに場所を入れたら、視聴者に親切だったんじゃないかなと思った
- 麺を活かすのはスープだろうと思うので、スープについてももうちょっと説明とか、コツとか、あればと思った
といった意見もあった。
続いて、局側から番組種別の報告、3月分視聴者応答記録の報告があり、
次回開催日は2026年5月26日(火)午前11時から、
「はじたびっ!2~本州のはじっこ 下関と宮古をふかわが行く~」がテーマとなった。

