どき生らいぶ

のどき生らいぶ

3月18日(土)のどき生らいぶ

◆つぼさんぽ 下関市さんぽ後編
 川棚温泉ぶらりのあと本州最西端の地へ 
 
◆中継
 角島を見渡す絶景ホテルがリニューアル

◆みんなのレノファ
 ロアッソ熊本戦

◆どき生映画
 シン・仮面ライダー
 
◆どき生百景
 自然素材を織る岩国市の織物作家

3月18日(土)のどき生らいぶ

つぼさんぽ 下関市豊田町・後編


元サッカー日本代表でレノファ山口OBと坪井慶介さんと
楢﨑瑞アナウンサーのおさんぽ企画「つぼさんぽ」。
衣装かぶりというまさかの奇跡が起きた先週に続いて
下関の川棚温泉を歩きます。


「下関の奥座敷」とも呼ばれる川棚温泉は800年以上にも渡って
歴史を刻んできた由緒ある名湯。
「川棚マダム」たちの熱い声援を受けながら風情ある街並み歩いていると、
パン屋さんを発見!


「パン工房キキ」
素材にこだわった健康志向のパンが評判です。
つぼさんは、自家製練乳クリームをサンドした「練乳スティック」をチョイス。
練乳たっぷりのパンを堪能しました。


次なる目的地は、響灘を見渡すことができる小串海岸。
海岸沿いに溶け込むようにたたずむカフェ「シグコー」に立ち寄りました。
お天気がよかったので、店先でキレイな海を眺めながら
ブラックコーヒーをいただきました。


小串から車でおよそ30分。
最終目的地は、本州最西端に位置する岬「毘沙ノ鼻」。
水平線に消えていく幻想的な夕日が一望できる絶景スポットです。
展望広場に設置されたノートに、2人で思い出をつづりました。

≪つぼさんぽで訪れたところ≫
◆パン工房KIKI
住 所 :下関市豊浦町川棚5158
電 話 :083-772-0187
営業時間:10:00~18:00

◆SigCo.
住 所 :下関市豊浦町小串2411-24
電 話 :070-3773-5533
営業時間:10:00~日没まで

◆毘沙ノ鼻
住 所 :下関市吉母御崎
電 話 :083-223-1144(下関観光コンベンション協会)
営業時間:8:00~日没まで

どき生百景 「自然素材を織る 岩国市の織物作家」


◆織物作家 佐古かおり
~略歴~
錦帯橋の近く 岩国市錦見で生まれ育つ。
洋裁をしていた母親の影響で手仕事の店をやる夢を持っていた。
2005年 岩国市で手織りを習い始め魅力に取りつかれる。
2016年 複雑な織り機による織りを東京で学ぶ。
2017年 岩国市の服飾メーカーを退社、Studio Wwwoolを設立。


~工房の名前のWwwool~
Wが3つ並んでいるのは
Wool(羊毛)・Wonderful(素晴しい)・Weave(織る)の頭文字。


~織物を求める旅をする~
面白い織物を学びに、国内外を旅をし南米グアテマラとベトナム、
エストニア、ラトビア、リトアニアなどを巡り
織りだけでなく刺繍など、国や地域に伝わる伝統的な知識と技術を学んだ。


~自然素材を使うこだわり~
地元山口では防府市で羊を飼う女性と知り合い、
その羊の毛を紡ぎ作品「山口ウール」を作るようになった。
また、綿を畑で一から作ることに誘われ、仲間と無農薬無肥料の綿花栽培を始めた。
収穫した綿で糸を紡ぎ織物にする。
「いわくに綿」として地域ブランド化したいと夢が広がる。

◆問い合わせ先
インスタグラムで情報発信 アカウント→「wwwool

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アイリス星占い

1月 春の装いで素敵なランチを オレンジ
2月 植物を愛情いっぱいで育てて ホワイト
3月 疲れやすいので早目に休息を ピンク
4月 前から行ってみたかった場所へ ブルー
5月 休日は思いっきりリフレッシュ ブラウン
6月 恋愛運アップでデートのお誘い ネイビー
7月 公園や家の近くをお散歩してみよう グリーン
8月 コミュニケーションを大切にしよう イエロー
9月 小物をラッキーカラーにしてみよう レッド
10月 ジーンズでお出かけしよう パープル
11月 肩や目の疲れが回復できるように アクア(水色)
12月 素直なアプローチが効果的 ブラック
ラッキー 6月 大人っぽい洋服であなたの魅力アップ
アンラッキー 11月 お風呂でリラックスできる工夫を