どき生らいぶ

のどき生らいぶ

5月6日(土)のどき生らいぶ

ゴールデンウィーク終盤!各所から生中継

◆スタジオから飛び出し生中継その1
 宮原睦実アナ&波田陽区さんがオクトーバーフェスト会場へ!

◆生中継その2
 中村萌音アナが思い出の萩市から!

◆連休最後の思い出作り
 景清洞の探検でドキドキ体験

◆みんなのレノファ
 モンテディオ山形戦
 ジェフユナイテッド千葉戦

◆どき生百景
 虹の鯉のぼりプロジェクト(光市)

 

5月6日(土)のどき生らいぶ

GWのお出かけスポット 秋吉台の景清洞


秋吉台にある鍾乳洞のひとつ「景清洞」。
約700mの「観光コース」には照明も設置され、
自然が作り出した美しい光景が広がります。


観光コースが終わると、
ここからは照明がひとつもない「探検コース」の始まりです。


懐中電灯を頼りに
化石を見つけたり、ひざ下まである水をかき分けて進んだり
想像以上の大冒険でした!

大人は子供にかえった気持ちで、
子供は探検隊になった気持ちで楽しめるはずです♪

◆景清洞(かげきよどう)
[住所]美祢市美東町
[開園時間] 8:30~16:00
[料金] 中学生以上:1400円 小学生:900円

東北に鎮魂の想いを届ける 虹の鯉のぼりプロジェクト

2014年に光市虹ケ浜海岸で始まった、鯉のぼりを揚げるプロジェクト。
きっかけは、2013年に光市立浅江中学校の生徒が
「シンサイミライ学校交流会」に参加するため
東日本大震災で被害を受けた宮城県東松島市を訪れ、
津波の犠牲となった子どもへの鎮魂の思いを込めた
「青い鯉のぼりプロジェクト」のことを知ったことから。

宮城県東松島市で被災した伊藤健人さんは母と祖父母、弟の律くんを津波で失った。
その弟のため、好きだった青い鯉のぼりを自宅のがれきの中で見つけ揚げたことで
「青い鯉のぼりプロジェクト」が始まった。
全国に自宅に眠っている青い鯉のぼりの寄付を呼びかけている。

賛同した浅江中学校の生徒は地元で鯉のぼりの寄付を呼びかけ、
虹の鯉のぼりプロジェクトとしてスタート。
虹ケ浜海岸に寄付で集まった鯉のぼりを揚げ、青い鯉のぼりを東北に送っている。
地域では、きっかけとなった中学生の想いを大切にしようと
虹の鯉のぼりプロジェクト実行委員会を立ち上げ、
設置には浅江中学校の生徒をはじめ、
小学生、高校生、地域の大人たちがボランティアで参加している。


◆問い合わせ先
虹の鯉のぼりプロジェクト実行委員会 
TEL:080-4556-4030 (事務局 田中)

アイリス星占い

1月 好きな曲を聴いて気分転換を レッド
2月 日帰り旅行でリフレッシュして パープル
3月 お財布のヒモを固くしてみよう アクア(水色)
4月 友人を誘ってランチデートを ブラック
5月 お母さんのためにプレゼントを オレンジ
6月 寝具を洗ってベッドメーキングを ホワイト
7月 可愛いぬいぐるみに名前をつけて ピンク
8月 手作りかき氷を食べてみよう ブルー
9月 月や星を眺めてロマンチックに ブラウン
10月 気づき日記をつけるのが良さそう ネイビー
11月 景色の綺麗な場所で記念撮影を イエロー
12月 季節のお花や植物を愛でよう グリーン
ラッキー 5月 母の日サプライズの準備をしよう
アンラッキー 6月 寝室のお掃除をして運気を上げよう