どき生らいぶ

のどき生らいぶ

11月5日(土)のどき生らいぶ

◆つぼさんぽ
 周南市の商店街をぶらり散策

◆トレンド企画
 デパコス!クリスマスコフレ&すぐできる流行メイク

◆中継
 山口市でアウトドア・グルメが楽しめる!ファミリーフェスティバーリ

◆みんなのレノファ
 監督としてのこの1年 

◆どき生百景
 自家農園の自慢のりんごでアップルパイ

つぼさんぽ #7 周南市編 ~前編~

元サッカー日本代表で、2018年から2年間
レノファ山口に在籍した坪井慶介さんが
山口県内をゆる~くお散歩する「つぼさんぽ」。
今回の舞台は周南市です。
さんぽの相棒・楢﨑アナと2人で、
徳山駅前の商店街を気の向くままに散策します。

まず興味をひいたのは、カセットテープの販売もしている昔ながらのCDショップ。
店内でつぼさんの思い出の曲を探しました。

老舗の洋服屋さんにもフラっと立ち寄りました。
好奇心の赴くままに、気になるものやお店を探し歩きます。

以前、中継でお邪魔した手作りジェラート専門店の
「ジェラテリア クラキチ」にも立ち寄り、
つぼさんぽオリジナルジェラートを作ってもらいました!
次回は、商店街周辺のおいしいグルメを味わい
徳山動物園をさんぽする「周南市編 ~後編~」です。

《お店情報》

①演奏堂(えんそうどう)
住所:周南市銀南街43
電話:0834‐21‐7559

②まことや
住所:周南市銀座1‐13
電話:0834‐21‐4409

③ジェラテリア クラキチ
住所:周南市銀座4 徳山銀南街ビル1F
電話:0834‐41‐9030

デパコスで流行メイク&限定クリスマスコフレ

持つだけで気分の上がる↑憧れのデパコスへ!

この時期限定で販売される“クリスマスコフレ”と
“流行メイク”を紹介しました。

メイクのポイントは“ワントーン”。

これからクリスマスやお正月と、
メイクが役立つ時に是非参考にしてみて下さい!

■大丸下関店
郵便番号: 750-0025
住 所 :山口県下関市竹崎町4-4-10
電 話 :083-232-1111
https://www.daimaru.co.jp/shimonoseki/

どき生百景 りんご園の手作りパイ 山口市林檎の樹らら

◼︎ 林檎の樹らら 概要
山口市北部にある阿東徳佐地域は、
1946年から暖地りんごの栽培が始まった。
現在徳佐りんご組合には観光農園(りんご狩り)を
主体に営む16農園が所属し、西日本有数の産地。
「林檎の樹らら」は、家族で営むりんご農園と自家工房。

りんご農園
自然と向き合いながら土を育て、
木を丁寧に剪定し、花や実を摘む。
実り始めると今度は日よけ、虫除けのため、
ひとつひとつに袋をかけていく。
毎年、8月中旬から11月ごろまでリンゴ狩りのシーズン。
3ヵ月間は目が回るほどの忙しい。

自家工房
家族みんなで手間と愛情をかけて育てたりんごの
美味しさを最大限に引き出せるレシピを開発。
その時期ならではの旬の品種の、採れたての新鮮な完熟りんごを使い、
アップルパイなどのお菓子やジャム・ジュースなどを
手間暇かけて作っている。

加工を始めたのは工房長 藤井裕子さん。
1991年の台風19号でりんごが落下し壊滅的な被害を負った。
観光農園だけでなく加工品を作ることで農園の経営の足しにと考え、
1996年に農園の敷地内に工房と喫茶店を始めた。
当時は1日18個のパイを焼くことから始まったという。
今では休日には1000個以上にもおよび、
焼きたてを求めて並ぶ人もいる。
加工を始めた恩恵として、規格外で捨てることもあったりんごも
使うことができるようになり、
愛情込めて育てたりんごが無駄にならないようになった。

▼問い合わせ先
林檎の樹らら
電話:083-956-0266

映像はこちら

アイリス星占い

1月 好きな音楽を聴いてリラックス アクア(水色)
2月 アロマグッズで心身を癒そう ブルー
3月 たまにはクッキングを楽しもう レッド
4月 早朝のウォーキングがおススメ ホワイト
5月 友達とショッピングへ行こう グリーン
6月 家族や友人と鍋パーティーしよう ピンク
7月 小物アイテムを使ったオシャレを ブラウン
8月 綺麗な夕焼けを見に行こう オレンジ
9月 じっとしていないで外出しよう ブラック
10月 のんびり過ごすのが良さそう ネイビー
11月 大好きな人に思い切って連絡を パープル
12月 読書の時間を持つようにしよう イエロー
ラッキー 4月 植物や動物と触れ合う時間を持とう
アンラッキー 8月 空を見上げて心を整えてみよう