1月28日（土）のどき生らいぶ

◆指先からキレイに！
　高嶺のなでしこ橋本桃呼さんがジェルネイルに初挑戦
　ネイルシール、ネイルチップを調査

◆中継
　サッカー場3面分のひろびろ温室でイチゴが食べ放題

◆どき生映画
　織田信長と濃姫が生きた激動の３０年を描く超大作
　レジェンド＆バタフライ

◆みんなのレノファ
　2023年の新戦力に注目

◆どき生百景
　冷水につかり無病息災を祈る「大寒みそぎ」

今どきネイル事情を調査

皆さんは、手元のオシャレしていますか？
意外と手元は人に見られていますし、自分の爪が
キラキラしていると気分が上がりますよね？
今流行りのジェルネイル（パラジェル）、ネイルチップ、ネイルシールを調査しました。

【取材にご協力いただいたお店】

◆ビューティーサロン　クレスト（ジェルネイル・パラジェル）
営業時間　9：00～21：00　（不定休）
山口店：080-4262-0868
宇部店：050-8883-0868
▽料金
ワンカラー　3,960円（パラジェルは＋1,100円）
アート　1本 330円～
盛り放題プラン　8,470円

◆タカラトミー ネルチップ（ネイルチップ）
公式ホームページ
https://www.takaratomy.co.jp/products/neltip/

▽1セット500円
収録デザインは6パターン
（くすみカラー・ファッション・ガーリー・イラスト・アニマル・シーズン）
県内ではフジグラン山口（山口県山口市黒川3736番地）など6店舗

◆ジェルミーペタリー（ジェルネイルシール）
コスメ・デ・ボーテ公式オンラインショップ
https://cosmedebeauteshop.com/collections/gelme-petaly

オンラインショップをはじめ、東急ハンズ等のバラエティショップで購入可能
▽ハンド用（1,760円）33種類
　フット用（1,870円）  6種類

どき生百景　「無病息災を願う　大寒みそぎ」

暦の上でもっとも寒い日とされる大寒の日に、
冷水につかり心身を清め、無病息災を祈る行事「大寒みそぎ」。

男性はふんどし姿、女性は白装束姿。
この「大寒みそぎ」で祈願すると、その年は風邪をひかないといわれている。

春日神社では、大寒から3日間（2023年は1月20日から3日間）
朝6時30分からと夕方18時から、計6回行う。
2022年はコロナ禍のため、神社職員のみで開催。
2023年は事前・予約制とし、一般参加定員を1回20名に縮小開催。

春日神社で大寒みそぎが始まったのは、
先代の宮司が石上神宮でみそぎを体験し、
その内容に感動したことから一般にも広めたいと、1972年に禊所を開所。
1978年の大寒の日から寒行を始めた。

◆春日神社　
山口県防府市牟礼坂本1354
0835-38-1185

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