のどき生らいぶ
4月29日(土)のどき生らいぶ
◆つぼさんぽ
山口市阿知須を坪井慶介さんがぶらり 前編
◆中継
4年ぶりの開催!ドイツビールの祭典
山口オクトーバーフェスト2023開幕
◆みんなのレノファ
ファジアーノ岡山戦
◆どき生百景
夫婦で受け継ぐ王喜たけのこ
4月29日(土)のどき生らいぶ
つぼさんぽ #15 山口市阿知須編 ~前編~
元サッカー日本代表で、レノファ山口OB・坪井慶介さんの
山口冒険記・つぼさんぽ。
今回は、山口市阿知須(あじす)エリアを散策しました。
まずは阿知須を一望できる「藤尾山公園」で、名物のローラーすべり台を堪能!
続いて、レノファ時代に練習で訪れていた「山口きらら博記念公園」へ。
つぼさんのナビゲートで、思い出の場所を巡りました。
ランチは、公園内にある人気のカフェ「TOTOMATO(トトマト)」へ。
テラス席から眺める瀬戸内海の絶景は格別です!
つぼさんは大好物のカレーをチョイス。
牛すじの甘みと刺激的なスパイスがクセになる人気の「BLACKカレー」に舌鼓。
次回の「阿知須編~後編~」は、阿知須の町へと繰り出して、
気になる場所をゆったりと散策します。
🔹商品情報🔹
「BLACKカレー(牛すじ)」 ¥1400
🔹場所情報🔹
❶藤尾山公園(ふじおやまこうえん)
[住所]山口市佐山
[開園時間]9:00~17:00
❷山口きらら博記念公園(やまぐちきららはくきねんこうえん)
[住所]山口市阿知須509-50
[開園時間]9:00~22:00
❸TOTOMATO(トトマト)
[住所]山口市阿知須(山口きらら博記念公園内)
[営業時間]10:00~22:00
[TEL]0836‐66‐0101
どき生百景 「夫婦でつなぐ王喜たけのこ(下関市)」
下関市王喜地区は戦前から続くたけのこの産地。
やまもとたけのこの山本由人さんは先代から受け継いだ山を
妻の忍さんとともに守っている。
旬の時期に収穫するだけでなく、年間を通して肥料を入れ、草刈りをし、
古い竹を切り、藁を敷き、赤土を入れるなど、丁寧に山の手入れを行い、
気持ちを込めて大切にタケノコを育てている。
祖父はその昔、福岡の合馬にたけのこの栽培法を教えにいったほど、
タケノコ栽培の名人だった。
そのたけのこ栽培の手法を守りながらも、
タケノコのためなら努力を惜しまず、新しいことにも挑戦している。
商品は福岡をはじめ、関西、関東のレストランや和食料理屋に多数卸している。
柔らかく、エグ味が少なく風味が豊かと好評。
収穫時期は桜の開花とともに始まり約1ヶ月続くが、
今年は時期が早く収穫はほぼ終了。
収穫は夜明けとともに始まり、夕方まで。
出荷した後には茹でたけのこなど加工品の作業が夜まで続く。
「白子(しろこ)たけのこ」
土から出る前に掘り出すタケノコの中でもひときわ白い極上のタケノコ。
一般的には100本に1本あるかないかと言われる幻のタケノコだが、
やまもとたけのこでは山を丁寧に手入れしているため、
全体の1割から多い時で3割程度収穫できるという。
土の中で空気や光に当たらず育った白子は、
本来の甘みと旨味が凝縮されしかもやわらかい別格のたけのこ。
◆問い合わせ
やまもとたけのこ
https://yamamoto-takenoko.shop
アイリス星占い
1月 | ○ | パステルカラーを取り入れよう | ピンク |
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2月 | △ | 通気性の良い洋服を着てみよう | ブルー |
3月 | ◎ | 春のワークショップに参加を | ブラウン |
4月 | △ | 電化製品の掃除をしてみよう | ネイビー |
5月 | △ | 寝具類の洗濯をして気分スッキリ | グリーン |
6月 | ○ | 雑貨店で癒しグッズをみつけて | イエロー |
7月 | ○ | 歌をうたってストレス発散をして | レッド |
8月 | ◎ | 公園をお散歩して春を感じて | パープル |
9月 | △ | 足湯や水遊びでして運気アップ | アクア(水色) |
10月 | ◎ | 自然いっぱいな場所に行こう | ブラック |
11月 | ◎ | 遠方の親戚に連絡してみよう | オレンジ |
12月 | ○ | 時間より早めの行動がおススメ | ホワイト |
ラッキー | 10月 | イベント情報をチェックしてみよう | |
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アンラッキー | 5月 | 家のお掃除をして運気を上げよう |