どき生てれび

のどき生てれび

9月28日のどき生てれび

★中継!大手回転寿司チェーン店が山口市にオープン!

★おうちで簡単シェフレシピ
「新食感!シャクシャクさば大根」

★きょうも健康幸せマス
「ウォーキングのススメ!下関で最適なコースとは!?」

★どき生映画
「最高の人生の見つけ方」
「アイネクライネナハトムジーク」 

★みんなのレノファ
「中島浩司のあさから生解説」

ゲスト:中島浩司さん

新境地!シャクシャクさば大根

今回は、山口市湯田温泉にある「na no ha na」のオーナーシェフ
高木正人さんが考案した、大根のアレンジレシピをご紹介します。

シャクシャクさば大根

<材料>(1人前)
 大根            400g
 さば味噌煮缶        1缶
 水             150cc
 めんつゆ(2倍濃縮)    大さじ2
 しょうが          適宜(お好み量)
 塩             適宜
 サラダ油          適宜

 <作り方>
① 大根の皮を厚くむき、1.5CMの厚さで半月切り。
  それを袋に入れ、一晩冷凍する
② ①をレンジまたはお湯で急速解凍したら、水分を切る。
  この時大根から出た水分はボウルなどに移しておく。
  塩をして10分程度 なじませる。
③ 大根に塩をなじませている間に
  しょうがを皮と千切りしょうがに切り分ける
④ 塩のなじんだ大根の両面を軽くふき、水分をとる  

⑤ フライパンを強火で温めた後、サラダ油を少量と④を入れ、
  両面に焼き色をつける。
⑥ ⑤に水→大根の汁→しょうがの皮→さば味噌煮缶→めんつゆの順で加え、
  落し蓋をして弱火で5分煮る。
⑦ 千切りしょうがを添えて盛り付けたら完成。
  (一度冷まし、温め直した方が、より美味しくいただけます)

【協力店舗】
na no ha na
住所:山口市湯田温泉3-3-4
電話:083-922-1312

チャンネルはそのままで話題

業界最大手回転すしチェーン“スシロー”が山口市に進出!
人気メニューからスタッフ一押しメニューまで その裏側 見せます!

業界最大手回転すしチェーン“スシロー”が
山口市神田町にオープンしました!
どき生てれびでは、その裏側を徹底調査!
全国で1番食べられているおすしから、
店舗スタッフが選ぶお得メニュー
さらに数字で見るスシローと題して、
1年間でスシローに訪れるお客さんの人数や
皿の枚数まで、その裏側を教えていただきました。

◆スシロー山口神田店
山口県山口市神田町8番12号
TEL:083-933-1131
営業時間…月~金11:00~23:00
     土日祝10:30~23:00
※最終ご入店・ラストオーダーは閉店時間の30分前となります。

きょうも健康幸せマス ウォーキング下関

スポーツの秋到来!ということで、
今回のテーマはウォーキング。
下関でウォーキングに最適なおススメコースを歩いてきました!

案内して頂くのは下関ウォーキング協会の武田隆夫先生!

コースの始まりは「青春交響の塔」
はい!からっと横丁の側にあるこの像は、

  

右に坂本龍馬、左に高杉晋作。石柱全体は刀を表していて、
二人の友情と明治維新の始まりを表現した塔になっています。

コースは、海響館の横を通り、唐戸市場の横の海沿いの道を経て、
赤間神宮へと続きます。

赤間神宮にお参りをして、ゴールと思いきや・・・
ちょっと寄り道。気軽に寄り道出来るのもウォーキングの醍醐味!

案内していただいたのは「本陣 伊藤邸跡」
坂本龍馬の妻、お龍が暮らしていた家の跡地で、
お龍は夫・龍馬の暗殺の知らせをこの場所で聞いたそうです。

歴史に思いを馳せながら、ゴール!
ウォーキングをしながら、ふるさとの歴史を再発見できるコースでした。

◆県内150カ所以上のおすすめコースマップ紹介
「健康やまぐちサポートステーション」
http://www.kenko.pref.yamaguchi.lg.jp/

アイリス星占い

1月 食卓を囲み家族団らんの時間を グリーン
2月 週末は秋の味覚を堪能しよう ピンク
3月 午後から活動すると運気回復 ブラウン
4月 お部屋に温かいグッズをプラス オレンジ
5月 人気運アップで楽しいことが多い ブラック
6月 相手からの連絡を待ってみよう ネイビー
7月 興味のある分野の勉強をしよう パープル
8月 野菜や果物をたっぷり摂ろう イエロー
9月 お部屋の香りを変えてみよう アクア(水色)
10月 土・日限定アイテムをチェック ブルー
11月 好きな人からサプライズされそう レッド
12月 外出をひかえて疲れをとろう ホワイト
ラッキー 3月 困った人がいたら優しく声をかけよう
アンラッキー 12月 なにも予定がない時間を大事にしよう